| 項目説明 | 2に登場するモンスター。湖に登場する。
２回攻撃を２回行動で行い、計４回の攻撃をするところと、彷徨うタイルを呼び出すのが主な特徴。
種族：マシン、所持金：198G、経験値：121、逃避率：△
これだけ見ると大した脅威ではないように思えるが、実際は……。(倦怠感)
これほど熾烈な攻撃は無い。レベルによっては戦車を瞬時にスクラップ＆全滅してミンチ送りされる。
水上の「魔の4連装」かもしれない。(ドン亀)
船を手に入れたばかりのハンター多数をなすすべもなくミンチ送りにし、トラウマを植え付けた海の脅威。おまけになかなか逃げられない...
MM2Rにおいても水上の悪魔っぷりは健在である。
団体さんで現われる、奇襲で乱入する、相変わらずのバ火力と三拍子揃っている。マシンクラッシャーは半ば必須と言えるだろう。
なお、アクアペアレントという上位種もいたりする。(フェイト)
チャレンジハントにはこいつを人間かバイクで10体狩れ、という鬼畜なものが用意されている。
幸い、バイクが使えるのでマシンクラッシャーなどを積んでハンターの電光石火を使えばなんてことはない。
人間で戦おうとすると適正レベル（センサーが緑）でも返り討ちに遭うので大人しくバイクを使おう。
最も納得がいかないのは、そのハンティングがLv12そこいらであるということか。
3のシステムを流用した2Rでは画面を埋めるまで奇襲が繰り返され、乱入直後に行動するという理不尽極まりないシステムも相まって、コマンド入力すら出来ないまま戦闘開始と同時に蜂の巣からのミンチ送りにされる可能性もある
超威力機関砲4連続攻撃という攻撃手段の都合、生身ではミンチ送りというよりミンチにされる
戦車に乗っていても欲をかいたり調整を間違えると「ミンチよりひでえ」事になる
一体何を考えてこんな敵を…
まさに戦車、人間殺しに相応しい敵でもある。生身でデスクルス辺りで装備を固めていけばさほど脅威ではないだろう(SA6D140HE)
MM2では1〜2回行動。1回行動でさまようタイルを呼びつけて失敗した時は本当にラッキー。
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