2016年2月25日、長らく機能していなかった「迎撃」が復活しました。
ただし、これまでの「メタルマックス」シリーズで実装されていた「迎撃システム」とは大きく違います。
【※注意】
このゲームは先日、致命的なバグでゲームのプレイ自体が不能になる不具合が発生していながら、その状態で課金によるサービスを促す表記を行っておりました。
しかし運営の不具合でゲーム自体がプレイできない状態になった事に対し、KADOKAWAおよびCREA-TECHからはまともな補填はありませんでした。(事実に基づいて)
弁護士に相談した結果、一般的にソーシャルゲームの内部的対応は業者の作った規約に従いますので
ある程度は業者の幅広い裁量に任されているといえるため、裁判などでその対応の違法性を追求することは困難です。
また裁判費用は高額の為、泣き寝入りするしかないのが現状です。
信用できない業者の提供する有料のサービスは利用しないのが一番とのことです。
ただし先日のグラブルの時のように、消費者センターに苦情を申告すると調査がはいります。
グラブル 消費者センターへ苦情が殺到 景表法違反事案で調査中
MMFW利用規約 第15条 免責事項
1.弊社は、本件サービスを利用することによりユーザーに生じた損害については、弊社の故意・過失のある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
2.前項により弊社が責任を負う場合も、弊社、弊社代表者または弊社従業員に故意または重大な過失がある場合を除き、ユーザーが弊社に賠償を請求することができる損害は、ユーザーに生じた直接かつ現実の損害に限られ、ユーザーの特別損害、間接損害、逸失利益および弁護士費用並びにこれらに類する損害については、弊社は一切責任を負わないものとします。また、弊社が負う損害賠償責任は、金1000円または当該ユーザーが実際に支出したポイント代金の何れか高い方の金額を上限とします。
3.弊社は、本件サービスの信頼性を維持するため最大限の注意を払いますが、次の内容については一切保証しないものとし、ユーザーは本件サービスを自己の責任と負担にて利用するものとします。
(1)本件サービスの特定の目的への適合性
(2)本件アプリの動作の確実性及び安定性
(3)ゲームデータの保存及び管理
【マス目の効果】
【切り札の効果】
おすすめ切り札 | |
煙幕カードLv9 | 特におすすめの切り札。 煙幕カードを使うと被ダメージが大幅に減少する。 むしろ凶級ボスクラスともなると、このカードの使用が前提という攻撃力で攻めてくる。 また、1ターンと書かれているがLv9となるとターン経過しても効果が持続する。 |
戦闘不能回復カード | プレイして日が浅い、自パーティのSPが低い時期におすすめ。 レンタルタンク任せで高レベルのクエストの固定敵(中ボス)に挑んだ時 一人でも生き残れば雑魚戦でカードを使い復活できる。 |
SP回復カードLv9 | 凶級ボスとの戦いにおすすめ。 凶級ボスの攻撃は平気で全体に数千ダメージを与えてくる事もあるので 高LvSP回復カードで全員をまとめて回復しないとタイルパックでは追いつかない。 Lv9なら全体SP4500回復。必ず一つは用意して態勢を立て直すのに使いたい。 |
おすすめできない切り札 | |
衛星レーザーカード | ターン開始前に敵全体に小さなダメージを与える切り札。その威力は本当に低い。 切り札を残せる枠は5つしかないので、切り捨てるならまずこのカード。 |
戦闘不能回復カード | 上記のように序盤では重宝するが、復活後のSPが低すぎるので、上級や凶級では蘇生した直後に死んでしまう。 こちらも切り捨て、他の5種で選別するのがベターだろう。 |
★プレゼントコード特典でプラチナガチャを1枚手に入れる方法
解放される機能 | 必要クラス | 備考 |
賞金首に挑戦 | 7 | クエストからWANTEDを選び、賞金首に挑戦できるようになる。 |
レンタルタンク | 8 | チームからレンタルタンクが借りれるようになる。 |
施設拡張 | 10 | 「木材」「てつクズ」「ハイテクスクラップ」でタウンで施設が拡張できるようになる。 |
限界突破 | ? | 何れかのパーツをもう合成できないレベルまで強化すると解放される。以後、タウンで合成上限をアップさせられる。 |
従来のメタルマックスでいうところの戦車の強化が、「改造」から「合成」になりました。
「クルマ」か「何でも倉庫」を選んで行います。
【売却】
【合成】
クエストを順調にこなし、クラスをアップさせていくと、タウンの「改造」の項目に
『限界突破改造』と『レアメタル抽出』が現れます。
なお、何でも良いのでパーツの合成Lvを限界までアップさせる事でもイベントが発生します。
【限界突破改造】
【レアメタル抽出】
【攻略の基本】
攻略ガイドを参照してください。
こちらにゲームのはじめから凶級イベント挑戦までの流れがまとめてあります。