ハンニバル †
出現場所 †
- マッドジャングル(東)でエンカウント。
- DLC購入後ハンターオフィスで情報を聞く事で出現するようになる。
- 囮よせ可能。
- 遭遇場所はアラモ=ジャックと被っているが、出現条件を満たしても同時に出現することはない模様。
戦闘データ †
- LV56 HP63000x2 バイオ系
- 攻撃パターン
通常時は2回、怒り状態時は3回行動
- 突進してきた!
単体に守備力依存攻撃。
ガード系SーEでガードが発動してもダメージが減少しない。
- ハンニバルの攻撃!
機銃で通常属性の全体攻撃。
- ドラをはげしく鳴らした!
音波属性の全体攻撃。クルマではなく生身に直接ダメージを与える。
- 鉄球をふりまわした!
通常属性の単体攻撃。
- 火炎を吹いた!
鼻から火を吹く。火炎属性の単体攻撃。
- 怪光線を発した!
クルマに乗っていても生身に被弾する攻撃。
見た目はレーザーだが、設定ミスなのか音波属性で効果はドラ攻撃と同じ。
なので搭乗者の音波耐性を高めておくことによってダメージを軽減できる。
- 怒りを爆発させた!
形態変化の合図。HP、状態異常、キラー化がリセットされる。
見た目にはなんの変化もなくメッセージを非表示に設定しているとわからない。
- 3つの鼻から火炎を吹いた!
三本ある鼻からそれぞれ赤、青、黄色の炎を放射する。
火炎属性の全体攻撃で怒り状態時のみ使用。
- ふみつけ攻撃!
通常属性の単体攻撃で怒り状態時のみ使用。
要点攻略 †
- ハンターズアイでは見えないものの、酸属性(注射器系武器)に非常に高い耐性(約1割程度のダメージ)を持ち、即死効果は完全に無効。
- ドラを鳴らす攻撃と怪光線は、クルマではなく生身を狙う音波属性攻撃で必中となっており装備で耐性を上げるか宇宙ドールで音波バリアを張る等の対策が必要。
怪光線はエフェクトが普通のビームなので、初見では音波属性とは気づきにくい。
- 見た目は全く変わらないものの2つの形態があり、順当にHPを減らしていくと「怒りを爆発させた!」というメッセージと共に第2形態に変わりHPもリセットされる。
この際、付加されていたステータス異常などはリセットされるのでキラー化を狙う場合は第2形態から行うように。
- 睡眠や麻痺など、行動を阻害するタイプの状態異常が通用するため、
一部の電気属性攻撃(ポチサンダー、ドリルブラスト、超電磁ブラスト、超電磁バーストなど)で麻痺状態にして一方的に攻撃し続けるのが有効。
一応はマヒガスガンで麻痺を狙うことができるが、前述の電気属性攻撃と比べると明らかに麻痺成功率が低い。
落とすアイテム †
- ハンニバルの牙?★
- ガンニバル★
- 通常属性(中距離用)で5連射の機銃。
ダメージ減衰があり、ダメージ倍率は5分の4倍となる。
ひぼたんバルカンと似た性能だが、こちらの方が少し重く改造の伸びしろも下。
ボトル缶を機銃に転用したような外観が特徴。
他の機銃と同じく色変更はできないが、全体はオレンジ色で銃口近くはプラチナ色に近い色合い。
- 鉄球ハンニバル★★
- 通常属性(近距離用)で単体攻撃の鉄球系S-E。見た目は反重力鉄球と同じ。
通常改造で攻撃力990まで伸び、反重力鉄球ほどではないものの、鉄球としてはかなり軽い部類。
改造1目盛りあたり0.01tしか変化しないので、全て最大値まで上げてもあまり問題にはならない。
備考 †