基本的な攻略に関しては攻略基本情報を参照してください。
敵やアイテムなどのデータに関しては攻略ガイドかDATAを参照してください。
バグに関してはバグ・裏技集を参照してください。
無料なので、まずプレイしてみる事をオススメします・・・が、普通に課金クソゲーです「メタルマックスらしい」かと言われると、恐らく期待外れになるでしょう。詳しくは攻略基本情報を参照して下さい。
従来の一人用RPGから課金制ソーシャルゲームになった事で、メタルマックスの独自性を削いでよくあるスマホゲーに仕上がっている事は否めません。
ゲーム自体・運営にも問題が多いので、注意すべき点も参考にした方が良いでしょう。
「超改造戦車RPG」と謳ってるのに、改造が廃止されて自由度ゼロの合成という定型育成型になり、自由度の高かった散策はロクに目途もついていないストーリーを配信され、戦車から降りると即死扱い、グラフィックはMM4のモデルをそのまま流用しただけ、しかも流用したせいで異常に処理が重くバッテリーが疲弊しスマホが発熱する仕様、迎撃機能の設定がおかしくて一部装備以外はロクに命中すらしない、有料コインによるガチャでほとんどが無課金ガチャと同じ物が出る、なのに超低確率激レアガチャの強さが前提になっているイベントボスなどなど・・・
あとは実際プレイしている人達のレビューでも参考にしてみてください。
アンドロイド版
iOS版
iOS版の場合、App Storeからアップデートする形になります。
金属探知機は、スライダを絵のとおりに動かそうとするとマップが動いてしまいます。
左上のスライダーアイコンの上で右にシュッとフリックするのが良いでしょう。
ver.1.1.3より左上の探知機アイコンを有効化することで、画面をタップして金属探知機を使う仕様に改善されました。
iOSなら電源ボタン&ホームボタンを同時押しをすると、画面が点灯とサウンドが有効になっていればカメラのシャッター音が鳴ります。
撮った画像は「写真」の「スクリーンショット」フォルダに収納されます。
Androidだと物理的ホームボタンの機種であればiOSとやり方は変わりませんが、ホームボタンがソフトウェアタイプ(画面タッチ型)の機種であれば
「電源ボタン」と「音量ボタンの下キー」となっています。
iOS版でプラチナコイン購入画面で枚数を選択しても「App Storeとの通信エラー」となる場合はApp Storeの障害の可能性があります。
首を軍艦ザウルスの首より長くして障害からの蘇生を待ちましょう。
特に必要はありません。
また、このゲームはあまり動作に信頼性がなく、それにより損失があったとしても補填してくれませんので、安易に有料サービスを利用するのは危険です。
現在エリア11までしか配信されていません。ストーリーの追加配信を待ちましょう。
タイルパックはショップで買うと小でも5000G、無料ガチャ5回分と高額です。
イベントのクエストなどで金属探知機を使うと手に入る事があります。
特にゲリライベントの中級など割と確率が高めです。
素材や強化パーツ集めも兼ねて挑んでみてはどうでしょうか。
タウンのショップの一番下にあります。一つ200Gで使い捨てです。
普通の装備は合成しても合成値ボーナスがほとんどありません。
(一部、チヨノフなどの合成値ボーナスが少し高めのものもありますが)
合成には合成用の強化パーツがあります。
これらはクエストのテントのマス(トレーダーキャンプ)で貰うか、金属探知機で拾うか、
ガチャでたまに手に入るぐらいしか入手方法はありません。
定時ゲリライベントの強化パーツ狩りで探知機を使うと、高確率で拾うことができます。
もしくは、パーツの合成上昇値調査を参考に、ノーマルやぷちレアで合成値の高いものを選別するのもひとつの手です。
レアな装備がないと賞金首を倒すのは難しいと思われます。
そういう場合はレンタルタンクで強力な仲間を連れていきましょう。
レンタルタンクの賃料と強さは比例していないので、安くて強力なレンタルタンクを貸し出しているユーザーも多くいます。
テッド様など代名詞的なボスは賞金首では出ず、イベントなどのみで戦えます。
2015年のイベントで一時的に登場し、2016/4/28の復刻イベント「テッド・ブロイラー襲来」で再登場しましたが、今後も出てくるかはわかりません。
金庫はターン制限があり、5ターン以内に破壊できない場合はコンティニューして再挑戦するか、諦めるしかありません。
金庫から手に入るのは良くて合成パーツ(超)が一つなので、コンティニューするほどの価値はないでしょう。
タウンにある「改造」の中に、名前や色を変更できるサービスがあります。
シャシーを外すことで名前が初期化されます。シャシーを変更しても初期化はされません。
いません。たまにイベントなどで絵もなく名前だけ出る事があります。極々稀に。