項目名 | マダム・マッスル |
読み | まだむまっする |
分類 | モンスター |
項目説明 | クローン人間の女を配下に、ムチとオイホロカプセルとを使って男たちを奴隷にしてプロテインパレスや石油採掘場で働かせている。 必殺技はローリング・マダム・ソバット。 倒した時に当てている攻撃が10発未満だと鉄のブラジャー、10発以上だとシリコンパットを落とすことがある。(倦怠感) 種族:バイオニック 賞金額:15000 経験値:3500 所持金:1685 逃避率:× 一〜二回行動 熱に強く、冷凍に弱い。攻撃方法はマッスル・パンチ(×2)とローリング・マダム・ソバット。 筋肉増強薬を使用し続けさせると厄介な事になるので、フリーズガンなどで弱点をつき素早く撃破しよう。 間違ってもパニック・ボトルなんぞを使用しない様に!(黒翼) LOVEマシンの命中率低下セッティングで徹底的に命中率を下げてやる事で、 筋肉増強剤の使用頻度次第でダメージを受けなくなる場合すらあるほど弱らせる事が可能 時間稼ぎにも有効で、鉄のブラジャー目当てにドーピング・タブを積むのも楽になる 一応それでも僅かながら痛恨の一発が来る可能性があるが、回復を怠らなければ問題はないだろう 作中で一切言及されていないが、プロテインパレス地下の転送装置やクローンの作成用設備は バイアスシティにあるグラップラー用の設備と同じ物としか思えない 彼女とバイアス・グラップラーとの繋がりの有無と、あったとしてその程度はどういうレベルだったのだろうか? 本人は屈強極まりない肉体を鍛え上げていたがなぜ彼女の「娘たち」はことごとく新体操選手のような調製をされて作成されていたのか? マダム・マッスルのパーソナリティはごく限られた手がかりしか無いゆえにいろいろ考えてみると面白い(シングルデボート) |
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