項目説明 | バイアス・グラップラー軍団最下層の下っ端。 能力的には皆同じなのだが、中身は多種多様。 脅したり、襲い掛かってきたり、怯えたり、逃げたり、「ボス〜、おれ、うんこ〜」と言ったり。素敵な寄せ集めっぷりが垣間見える。(Viper)
人間狩りを行う集団に属していながら、今週のターゲットに指定されて逆に狩られるケースも。(wani!)
典型的な小悪党と思ったらたまに話がわかるヤツがいたりして油断できない、すばらしい程のバラバラっぷり
同じ人間でありながら「人間狩り」を行うことに違和感があり、てっきりブラドが生み出した人造人間の集団なのかと思ったが小悪党が待遇目当てに入隊してたりするようだ。改めて荒んだ世界だと思わせられる。
MM4に上司のグラップラー四天王が出演したため、彼らもブルフロッグの仲間呼びで出現。悪の戦闘員枠としては異例となるシリーズ他作品への出演を達成した。 4は自系列内でもかなり初期なので、もしかしたらバイアス・グラップラーも遠いアシッドキャニオンで活動中だったのだろうか?(やメテオドライブ)
MM4で出演時の外見はギャングの使いまわしなのは何故だろうか 現地雇用?
>能力的には皆同じなのだが MM2では「OP・エルニニョ・ベイブリッジ」と「グラップルタワーなどの通常エンカウント」でちょっと違う。最もわかりやすいのはプロテクタの有無と、所持金の有無だろう。
MM2ではグラップルタワーの時点でもはや格落ち感のある敵。しかも、チンピラップラーとの遭遇経験があるであろう頃に攻略する風力発電所にまで登場する。もはや背景同然の存在でしかないのだが、下位種であってもここで敢えて「グラップラーという名前の敵を出す」ことによって、グラップラーに発電所を占領されたというシチュエーションを出している。
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