項目説明 | MM3の賞金首。高速道路上を猛スピードで走っているらしく、戦うためには彼に追いつけるだけのスピードを出す必要がある。
メテオドライブという強力なエンジンをドロップする唯一の敵であるため全国のハンターから狙われている。 ・・・が、肝心のメテオドライブのドロップ率は極めて低い。
ちなみにロケットブースターが使用されていない状態で戦った場合、逃走率がやたら高くなるとか。
ハイウェイを疾走する無人のバイク。 バイクではあるが恐ろしいほど重武装化されており高い火力と耐久力を持つ。 バルカン砲や衝撃波の攻撃の他、ミサイル乱射は非常に高い火力を持つ。(93式音響戦車)
シンボルエンカウントのくせに出現がランダムという特殊な遭遇パターンのため、戦うまでに時間がどうしてもかかってしまう。戦闘中に逃亡される恐れがあるので、セメント弾を撃てるクルマが一台は欲しい。 落とす戦車装備はどちらも優秀なので、メテオドライブは勿論、戦車構成や周回状況によってはセナ2022で妥協するのもアリだろう。
いくらフォルムとカラーが似てるからって聖帝バイクとか言ってはいけない。
クリスティーン(クルマ)とサイドウェイの少女の両親を奪ったと明確に被害者がわかるパターンの賞金首
DLC賞金首としてMM4にも出場。出現場所はなんと最初のフィールドマップであるコースタービーチ。 ただし出現確率がきわめて低いようなので、序盤のLv上げ中に急襲されるということは無いだろう。 ドロップ品の目玉は変わらずメテオドライブとセナ2022 。それぞれモルフェウスB・ニューロPACというライバルが居るが、パーツ自体がきわめて軽量という点で差別化が図られている。(やメテオドライブ)
スエゴを追い回していたのがこいつであれば後々の面倒ごとが一つ減ったと思われるが、スエゴのバイクが出す程度の速度はこいつの関心を引くには足りなかった模様。(やメテオドライブ)
DLCの説明でスピードのみを追い求める機械生命体という設定が明らかにされた。やはりと言うか自分より遅い物に関心が無く、逆に早い物は破壊しようとするはた迷惑な性格も確定した。
自分よりも速いものを破壊することで最速になろうとするスピードキング。なんかちょっと人間くさい奴である。
遅い奴に、ドラマは追えない……(グリムロッド)
3では挑む前にスピード勝負をして喧嘩を吹っ掛ける必要あり、もちろんバックは煉獄ロックで。
4ではハイテクスクラップの代わりにスピードバルカンという新規アイテムが追加されてもいる。
サイドウェイの少女の両親は轢かれてしまった哀れな犠牲者なのか…あるいはスピードキングの目を引くほどすげぇスピード出してたのか、真相は謎である
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