| 項目説明 | れ、れっ、列車…
お、おっ、おっす…
………
デスクルスでは無いが列車を押して道を作る必要がある。
おなじみの地下鉄跡ダンジョンだが、ここ(正確には博愛重工前)の電車はまだ動作するのが特徴。
2013年12月12日現在、ここに現れる賞金首はいない。やはりというか、ムカデロンは出てくる。
序盤に廃車両を押して崩落した連絡橋の代わりにするギミックがあるが、ここでは押して行った車両の場所がカメラから外れるとすかさずもう一台の廃車両が出現する。一体こいつは何処から来たのだろうか…(やメテオドライブ)
改札フロアの一角にはロボットによるマッサージルームがあり、PT先頭キャラのHPを回復してくれる。大型駅に併設されてたりするマッサージサービスの再現だろうか。(やメテオドライブ)
なおフランスに実在する駅である
MM4は妙にヨーロッパネタが多いので、マジで
シテ駅が元ネタの可能性も。
入り口近くに男が住んでいるが、最初はどの選択肢を選んでも突き放した対応を取られる
何故ここまで人間嫌いなのかは彼へ親切にしていけばわかる。
内部では博愛重工の労働管理ロボが残存しており、現場の稼働はヒナタ一行が到着した時点で466522時間、年になおして約53年経過していたことがわかる。駅工事は大破壊前から施工中と思われるので、やはり大破壊から50年少々立った後が本作の時系列らしい。(やメテオドライブ)
魔のストーンバレーの奥地に入り口があるため、
最初はスルーしてしまうか、出口を求める内に迷いこんでしまうか、のどっちかとなる
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