メタルマックス大辞典

(チャレンジハント)

チャレンジハント(ちゃれんじはんと)

項目名チャレンジハント
読みちゃれんじはんと
分類ゲームシステム

項目説明
  • 2Rにて登場した要素。
    今作は各町にハンティングセンターというものが設置されており、ココで挑戦する事が可能になる。
  • 現在のハンティングレベルと同等の対象のみ挑戦可能で
    打倒に成功すればまとまったハンティングポイントが獲得できる。
    また、賞が貰え有名度も上がるが各ハンティングによって貰える賞金又は上がる数値が異なる。
    ちなみにハンティングポイントは、チャレンジハント中ではなくとも
    敵を倒していく度に+1ずつ加算されている。
  • 今週のターゲットがこちらで自由に決められるものであるのに対し
    チャレンジハントは正に己を試す、鍛える面が強いのか
    各種戦闘制限や制限時間が定められていたり
    対象が通常よりも手強いネームドや3から続投した元賞首など、よりシビアな内容になっている事が多い。
  • 対象を探す行為に付随する戦闘、獲得報酬が多いネームドや元賞金首、そして全体的にかなりの数のモンスターを狩る事になる為
    やり過ぎるとプレイヤーキャラがかなり強化されてしまいヌルゲー化する弊害があったりする・・・。

    それを承知でトライし続けるかはアナタ次第。
  • 4にもこのチャレンジハントは続投する様子。
    2Rの時は実質的な実入りが少なかった(レベルだけが上がっていく)為にほとんど遊ばないプレイヤーもいたようだが
    4は賞ではなく商品贈呈となるようだ。これで広く遊ばれるようになるか?
  • 撃破ボーナスの光子力ジェットを狙うようなハンターならついでにやっとくのも良いと思われる。上述でヌルゲー化するという指摘があるが、実際はこれを制覇したくらいじゃ上位賞金首には及ばない程度にしかレベルも上がらない。
    それにしても、囮寄せ出来ない海上モンスターをハンティング対象にするとやたら遭遇率が落ちている気がする。
  • 戦って倒せないならともかく、そもそも遭遇すら出来ずに時間切れってリアルだが、ゲームだと考えると嘗めた話でもある。囮よせ出来ず、時間制限のあるゾンビサーファーや機雷くらげは多分にリアルラックが絡む面倒な対象である。
  • 4のチャレンジハントは無関係なモンスターを狩猟した時にチャレンジ達成する不具合が時折発生する。 
    再現性は不明だが序盤から積極的に挑戦してさまようジョーンズのチャレンジを受領しておけば南の工業地帯到達前にグレート属探知機が手に入ることも。(やメテオドライブ)
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