項目説明 | 2でデスクルス解放後に、例のドラム缶押しを命令する看守が言うセリフ。「別に誰に命令されたわけでもねえのに、皆時々ドラム缶を押しに来るのさ。どうしてだ?懐かしいのか?」の問いに「はい」と答えた時に言う。(Wood-Box)
MS1では、ゴート・フロートに6連装で鎮座ましましているドラム缶の横でたたずむ「遠い目の男」が話します。(MS1では「さぁ、押してもいいんだぜ。懐かしいドラム缶をよ。」となる。)(海腹川背)
[MM2]じつは、このメッセージに変わるタイミングは解放後ではなく送電停止後である。(Vanilla)
MM2Rでは、先割れスプーンを入手した時点でこれに切り替わる。(無礼者)
名言ではあるのだが、元看守にいわれてることを考えるとなんだか納得いかない。(紫加田)
普通、殺されても文句は言えないんだよなぁ…
キッチンにあるパンドラの箱を開けてしまったうっかりプレイヤーからすると流石に「もう結構です」と言わざるを得ないだろう。もう結構です。
もはや現実でもドラム缶を見ると(特にオレンジ)無性に押したい衝動にかられてしまう。皆さんはどうなんでしょう? 個人的にこれをデスクルス症候群と呼んでいます。(オイシャー)
デスクルス全体に言えることだが、この人も雰囲気が変わりすぎである。散々ムシケラと罵った手前、謝罪なりなんなりあるだろう。主人公が無口無感情タイプのRPG 特有のもやもや感。 主人公一行に媚びて入り口の杭を抜いた男のほうがまだ可愛げもあるというもの。
昔、勤めていた会社にドラム缶が置いてあったので押してみたが、中身がたっぷり入っていた為にビクともしなかった。 ゲーム中のドラム缶はどうなんだろう。
‖===目入======‖ 目===========‖ 目===========‖ 目===========‖ 目===========‖
こいつの目の前で全てのドラム缶を主砲で撃ち抜きキャタピラで完封無きまでに踏み潰せばさぞかし爽快だったろう。
リアルではドラム缶を運ぶための運搬車なんかも存在する ちょこんと収まっている姿がかわいらしい
コーラがそれを聞いてたら、間違えてドラムカンを押してそうだが…
↑ドラムカン「…押してもいいんだぜ ! 懐かしいドラムカンをよ !」(スターぷらちな)
むしろコイツにドラム缶押しをやらせてみたかった。コイツも囚人たちと同じぐらいドラム缶押しまみれにすれば、ドラム缶中毒になるのだろうか?
[MM2]町として解放すれば、送電を止めていなくてもこのやりとりになる。一度切断した送電を入れなおしても変化しない。
どうせならこのイベントを作ったクリエイターに存分に押させたい。果たしてクリエイターは自分が作ったこのイベントを楽しめるのだろうか?
↑ミヤ王本人も実際当時テストプレイをやってたそうですが、やってるうちにα波が出ると仰ってて、ようはデスクルス症候群に見事に罹ってたそうで。
>主人公一行に媚びて入り口の杭を抜いた男のほうがまだ可愛げもあるというもの 何事も無かったかのように振舞うだけあちらのほうが始末が悪い(良心がなく躊躇なく掌を返せる)とも言える。こいつの場合は口に出すだけ本人にとって分が悪いはずのドラム缶押しをまだ言ってるあたり、過去を振り返るだけの良心は感じられる。
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