項目説明 | MM2Rに登場する、ラスボスの第三にして新たな形態。 何とかトランスヴラドを倒し、安心して帰ろうとするMM2経験者を絶望のどん底に突き落とした。 すぐに戦闘に入らず、部屋を出ようとしたときに出現するのがせめてもの救い。 異常なほどの生への執着により、人を超え、機械を超え、エネルギー体さえも超えた、強大なエネルギーを持った悪霊のような存在。 トランスヴラドと違い、電気攻撃はせずに冷気攻撃を使ってくる。そのため、直前の電気対策が全く役に立たない。 また、人魂のような物を飛ばして搭乗者に直接攻撃するという謎スキルまで手に入れたが、その特性上音波攻撃なため、こちらは前二形態でも使用している属性なので何とかなる可能性が高い。 ちなみに、自身の実体だった機械は崩壊しているため、自由に移動できる可能性がある。
テッド様の印象が強すぎたせいでラスボス(笑)扱いされることもあったヴラドだったが、めでたく申し分のない実力と印象を残すことになった。
三連戦の上、形態ごとに弱点属性が変わるので装備によってはかなり苦戦する初見殺しの塊。幸い、バイアス・トランスまでのような迎撃はしてこないのでここまで涙を呑んできた主砲他実弾兵器の出番である。
もくもくとした姿はまるでく○○いじゃなお方に似ている…。
でも顔全然違う・・・。
オリジナルのプレイヤーが、トランス形態までで戦車を大破させられ、徒歩で帰ろうとしたところで襲われて絶望した……という被害報告が多数。
修理・タイル貼付の後、キャンプキットで回復してから臨みたい。
どこぞの七英雄のごとく、トランス戦後はドッグシステムによる脱出が不可能になるため、キャンプキットでセーブする際は念の為に別データにセーブした方がいいだろう。
それにしてもブラド氏よ....。 あんた....死にたくない、死にたくない、のは分かるのはいいが最後の最後で、よりにもよって某テレビのおっ・サOもどぎが出て来るとは.... MMスタッフ様方々っ....。貴方達タダ者じゃないなッ....!GOD級の想像力を持つてらっしゃるとは.....(SA6D140H)
次回作(もしくはDLC)等で、賞金首キャラとしてこいつが出できても、そうおかしくないはず。(珍快速灰原行き)
おっ・Oン テレ〜ビー。
ノア様じゃなくても「悪魔のサルめ!」と言いたくなる姿
さらに言えば「悪魔の枯れたひまわりおやじ」とでも言いたくなる姿だ。(スターぷらちな)
倒すと専用撃破モーションが入る、成仏しやがれ。
一応救済として一度戦闘から逃げればドッグシステムで逃げることが可能。 このゲームにおいて救済が必要なのかどうかも微妙だが・・・
トランス・ヴラドに比べると表情豊かになっている。見慣れるとちょっとかわいい…かもしれない
見れば見るほど、某テレビ局に出てくるあのキャラクターを思い出すのは気のせいではないはずだ…マジで(汗)
幽霊になったのか、それともプラズマ生命体になったのか…(MANDOSE)
全て霊的現象はプラズマで説明出来ることを体現したお人。(HAZE)
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