| 項目説明 | MM2Rのフメツ・ゲートの警備隊長。
フメツ・ゲートを突破するためには、彼と彼の取り巻きのパトロバード�兇鯏櫃気覆�てはならない。
ちなみに、彼はフメツ・ゲートの意味を懇切丁寧に教えてくれるため、せめて話はしっかりと聞いておこう。(フェイト)
戦車武器でパーツ破壊をすると、自力でパーツ修理できないのでおたけび4連続を毎ターン使用するだけになり、かなり楽になります(神代カズマ)
後に分かることだが元は人間だった。
生体部品が無い所を見ると彼もブラドと同様離肉の実験を受けたのかもしれない。
何故かかなりカラフル。警告色だろうか？
というか、主人公一行がコイツを撃破してから、不滅ではなくなった。
性格は武人肌の軍人といった感じ。会話のやり取りをきちんとした上で戦闘が避けられなければこちらの力を認めつつ正面から戦い、負けるとなれば施設を破壊してでも敵の侵攻を食い止めようとした有能な警備隊長。あの他人に興味のなさそうなヴラドに名前を記憶されていたので、それなりに信用されていたのだろう。彼の誤算は自分の認識ＩＤがちょっと頑丈すぎたことか。
お猿さんたちよりよっぽど強いのに四天王でないところ、性格が仇となったとみえる。およそグラップラーにふさわしい人柄ではないから、ヴラドが生身のときから付き合いがある人物なのかもしれない。(紫加田)
2Rにて追加された新キャラ。
フメツ・ゲートの警備という立場上、一歩も外には出ていないため、ヴラドの配下でもある四天王を始めグラップラー達が表の世界で好き勝手やっていることを知った時、私利私欲や気分次第で虐殺を行うような性格ではない彼は何を感じるのだろうか。(ニャジ)
砂漠のデスペロイドに何故か容姿がそっくり、
どう言う意味なのかは各自で想像しよう。
上記の通り最終的に不滅ではなくなった。
自滅のゲオルゲとでも呼ぶべきか。
マシーンの余剰で、うち1体はエルニニョ付近で残りの1体はフメツ・ゲートにあるゲオルケ本人となったのでは？
ゲオルゲを見て（デスペロイドもそう）思い出したが，これと似た奴が某FFにいたような..。(SA6D140H)
不滅のヴラド曰く、『自分と同等の権限を持つ者』によってフメツ・ゲートの研究員もろとも殺され、
戦闘用アンドロイドに改造されたとの事。主犯は明白である。(やメテオドライブ)
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