| 項目説明 | MM3に登場する、バイオタンクに搭載されているエンジン。
初期の積載量は大した事無いが、お金をかけて出力を上げていくと、カルメンを越え、
玄武タービン等と同ランクのエンジンになる。
MM2Rでは、バイオタンクが消滅したのでなくなったかと思いきや、ベヒムースが所持している。
ベヒムースもバイオタンクっぽいので、多分搭載されているのだろう。
その真価は最終形態のオメガバイオがツインボーナス持ちであること。
なんと、☆3つのオメガバイオなら合わせて200tを超える。
おかげでベヒムースは煌いたり乱獲されたりで大変である。
↑キラー化してもドロップ率が恐ろしく低いので余計に乱獲される。
一部修正。ツインボーナスエンジン二つで一つなので、最大で約180tとなっている。
それでも相当な出力なのは確かだが。
今作では、入手が容易で金も大してかからない優良エンジンが幾つも存在するため、当エンジンはその入手難度・ダブル前提であるという点からも存在感が薄くなりがち。
バイオブレインが脳みそならばこちらは心臓かなんかだろう。
・・・とはいえ、タイシャー周辺ならば他に販売パターンが合わないと買えない人間装備を落とす敵も多い。
それらも合わせて長く愛される狩場の一つかもしれない。
たぶん絶えず脈打っている、微妙に生き物っぽいエンジンだろう
想像するとややグロい
↑それを易々と改造出来るエンジン改造屋、スゲエ(HAZE)
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