項目説明 | MM3のゲームシステムの一つ。 アイテム毎にレア度が設定されており☆の数が多いほどそのアイテムが希少であることを表している。
戦車装備の場合、基本的に星の多いほうが高性能。 ただしごく一部多いほうが低性能なものもある。
このシステムと賞金首のせいでMM3がリセットゲー化。2度と搭載してほしくない。
2Rでも搭載されている。しかしながら↑と同意で、せっかくドロップしたのに☆0でがっかり…って事が多いので正直微妙とは思う。何かポ〇モンの個体値みたいだ。
2Rではソフトリセット+キャンプキットのセーブが追加されたため集めるのが多少楽になった。★3前提なやり込みプレイヤーにしてみればそもそもこんなもん用意すんな、と言いたい所だろうが。
こんな嫌がらせみたいなシステムを考え付いたり入れたりしたスタッフが理不尽です。
強い装備の入手に多少の苦労が伴うのは、ある意味当然ではないでしょうか?賞金首ドロップ星3等は入手可能になった時点では破格の性能を誇る訳ですから、それが簡単に入手出来てしまうとゲームバランスが崩れてしまうと思います。そういう意味ではバランス調整の役割も果たしている悪くないシステムだと思いますよ。(パチンコ)
レア度、というより「品質」っぽい感じ。通常モンスターのドロップや宝箱の中身に質の上下があったりするのは面白いんだけど、やっぱり賞金首との燃える闘いの末の戦利品は品質固定のほうが嬉しい。むしろ店売りのアイテムにも品質の差があったとしたら、有料店や粗悪品なんかの演出になるかもしれない。(まげちょん)
MM2Rでは、☆3つの物が総じて高性能になった。(戦車隊長)
「希少価値を表す」と「品質の良さを表す」が現状では混在している感じが否めないシステム。プレイヤーが能動的に、レアリティを上げることが出来るシステムが搭載されれば「その場で★3拾ってラッキー、そうでなければ★3にするために温存」という長期的な楽しみ方が出来るのではないだろうか?
MM4でも健在だが、レアリティ固定なのは緑色で表記されることになった。(フェイト)
4ではなんと大半のエンジンの強化限界がレアリティ依存になってしまったので、最大レアリティとそれ以下ではあまりにも性能の差が大きくなってしまう。ちょっとやりすぎじゃないだろうか…
MM4では、緑色の☆がレアリティ変動なしで、赤色の☆がDLCのレアリティ、黄色の☆が7段階変動する。 MM4前は☆3が最高だったため、急にややこしくなり、凝り性の人にとってはつらい仕様となったのではないかと思います。 超改造でも☆が変動するらしいです。(戦車隊長)
4では超改造を255回行う事で一ランクアップさせられるようになった。 一部エンジンはそうやってレアリティをあげる事で更なる馬力強化が可能になる。
4ではレアリティが変動する装備品の場合、☆4までが付く物も出てきた。
性能が上昇しているものの、重量までも増加……こうなると、無償改造されているだけでは?(MM4では文字通り、超改造によってレアリティ上昇が可能になってしまったので、尚更そう思うようになります)。(九頭 龍怖)
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