項目説明 | MM2でブラドからの質問に「いいえ」と答えれば聞けるセリフ。
今から思えばここまでやっていいえで見逃してくれるラスボスもそうそう居ないよなあと感慨深くなる。自分の邪魔さえしなければそれでいいのだろうか。
↑最高幹部のテッド様までも殺した奴と知った上で帰してくれるのだとしたら「オイッ!」って話になる。
まさかとは思うものの、四天王は「また作れるから」だったら嫌な気もするが、入口を厳重に封鎖し、中に「人間」のいないバイアス・シティとかを見ていると、それ以上に「自分の存在が知られた」時点で何が何でも口を塞ごうとするはずなのに、あのセリフなのは、「自分の所までやって来るような戦闘力を持った相手では何をやっても無駄」と諦めている、のか?(す)
↑スカンクスコピーという実例がいますから、また作れるからどうでもいいというのはありえそうですね。(Rath)
他人のことはもうどうでもいいのかも、と私は感じた
この、最後の最後まで「戦って倒してもいいけど倒さずに帰ってもいいよ」という感じの雰囲気がメタルマックスらしいなあ…と思う。
貴方のせいで面白おかしく生きていくことが出来ないわけでしてね・・・(無礼者)
そもそも大破壊の元凶があんたと神話公司のせいなんですよ・・・? なんで変なスーパーコンピュータ作っちゃったわけ?(177mmアモルフ)
ノアさえ作らなければ長生きできたんですよ、ヴラド様。(炸裂パラノイア)
上記のように突っ込みどころ満載なことを考えればこの言葉は主人公でなくブラウン管越しのプレーヤーに当てたものなのかもしれない。(紫加田)
↑&↑↑ ノアに関しては結果論であり、責任はないとは言わないけどこのセリフに関連性は薄いかと。 グラップラー総大将=人間狩り総指揮者の立場という点が最大の突っ込みどころ。 もっともどこぞのドマみたいに「連中が勝手にやってること」と言い逃れ出来る程度には直接性が希薄だけど・・・
↑x2 だが、MM2Rの場合、プレイヤーがおもしろおかしくプレイする(クリア後賞金首、周回の)ためには、倒さなくてはならなくなった。かわいそうに(HAZE)
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