| 項目説明 | 戦車の操縦パネルにぶらさげるお守り。(達也)
MM3・MM2Rではグラフィックに影響しない代わりに、コレをつけている戦車の回避を微量ながら上げる効果があるという。
道具にも重量が設定されたMM3以降では、どう考えても小物なのに0.01tもするという、冷静に考えると実にヘンな車載道具へと進化を遂げた。
こんな重いものを操縦席にぶら下げて戦うハンターたちは、さぞや安全な運転を心掛けるようになり回避率に隠し補正をかけてくれるのだろう…ってそれでいいのか？
↑塵も積もれば山となる、みたいな感じで大量のお守りセットの形で販売されているのかもしれない。ひとつひとつでは回避に影響を及ぼすことは叶わないが、総量10kgにもなるお守りの山ならばあるいは…(あかすり)
あるいは運転席（？）に吊すと、端数繰上調整されて、どんな軽い物でも重量があれば0.01t以上として戦車に認識されてしまうとか。
神（私の重さだなんて言えない…）
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