項目説明 | MM4に出てくる特殊な大砲で本作でのネタ装備。 いくつかのパーツを組み合わせて作る大砲なのだが、そのパーツがなんとヤキトリの具そのものなのである。 あくまで、見た目がそうであって実際は今の科学では解析不能な超兵器らしい。 肝心の大砲としての性能は 焼き鳥型・ネギ型・ 玉子型・つくね型 しいたけ型・トマト型 こんにゃく型・ピーマン型 の計八種類のパーツを三つ組み合わせて決まる仕組みになっている。 無論、手に入れてないパーツは使えない。
各パーツは周回で引き継ぐことが出来る。そのため、真の性能を発揮するには三周目以降になる。 中には、弾数無限のバーストもある。(フェイト)
正式名称は「ヤーキントライ砲」。 効果の傾向として、後半で手に入るパーツを使う・同じパーツを複数組み込むほうが性能が高め。 という訳で↑の通り周回すると真価が発揮される。
終盤まで十分主砲に出来る性能で、パーツを集めるごとにバリエーションが増えるため、賞金首の弱点に合わせてカスタマイズすることもできる。ただやっぱり改造不可能な点とよりにもよって前作のネタ大砲がアホみたいな強化を遂げて帰ってきたために、周回プレイが解禁されるまでなかなかお呼びがかからないこともある。 どっちかと言えばバーベキュー砲に近い気がするなんてつっこんじゃいけないと思いますん。
どっちかと言うとオデンじゃとか、こんにゃくって焼き鳥だっけ?という突っ込みは野暮というものである
ヤキトリ天文台という施設でパーツを組み合わせるのだが 所長の名はネギマ、助手の名はツクネと 研究者の名前も焼き鳥由来
ネギやつくねはまだ焼き鳥とわかるが、 こんにゃくやトマトで組み替えると完全に串おでん
ミニトマトをベーコンで巻いたりと実際にトマトを串に刺したものは焼き鳥屋などで存在する。 こんにゃくも田楽としてなら有だが焼き鳥ではないなw
スタッフに焼き鳥好きが居たのかと考える程、無駄にパーツを選ぶ際の具材がおいしそうに作られている
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