項目説明 | 軌道ステーションに住む住人の一人で副リーダーを務める男。極めて自己中心的かつ人としての情に欠ける所があり、他の住人からは内心嫌われている・・・だけで済んでいたのだが、後々その人望の無さがとある悲劇を招く事になる。
まああんなとこに一人残ったら、そりゃーああなるど。
っていうかどうやって人望ほぼゼロのこいつが副リーダーになったのかがよくわからん。やっぱ親が副リーダーだったから受け継いだとか?
変わり果ててしまう前は、彼の舎弟のような存在だったコナルが 何度か残った彼を心配してか、軌道ステーションを訪れていたようだ。
アーナルドがもっと素直な性格なら…コナルの心配を少しでも酌む性格であったなら また別の道はあったのかもしれない。
ラスボス撃破後にイベントを進めると、即堕ちしてて流石にワロタ
彼が軌道ステーションに残った後の末路が知らないうちにゾンビなっていたとは、ステーション内のクルー達も驚きを隠せないだろう(SH6D140HE)
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