項目説明 | MM2Rに登場するエンジン。そこそこの積載量と極端に軽い自重が特徴。妖精の名前をもじったネーミングがなんとなくMSチック。(あかすり)
中盤お世話になるであろうブルシリーズの1つだったのだろうが、超軽量を実現する使用材が希少で量産に向かず流通しなかった・・・と勝手に邪推。
言わば2R版フェノミナンだと言えるか・・・改造は一切出来ない。 重さをほとんど感じないため、緊急用の予備エンジンとして懐に忍ばせておくか。 しかし、サブジョブシステムのある本作にそれが有効なのかどうかは・・・。
MM4ではハンター虎の巻にて上記の様な「ティンカーブル作戦」が紹介されている。 …しかし本作はエンジンの出力が非常に大きくなり、この程度のエンジンでは動けない可能性も十分にある。(パイナポー)
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