項目説明 | 2Rの広大な海に存在する島の一つ。 しかしその正体は賞金首のグロウインである。 その巨大さゆえに木が森林のように生え、流れ着いた人々が生活し一つの島となっている。 また、この島にはいくつか洞窟が存在するが、その一部にはグロウィンの体内に続いてる物もある。 そこを通ればグロウインのコアに辿り着けるだろうが体内に入った異物を排除しようとするモンスター達が行く手を阻むだろう。(93式音響戦車)
元ネタは俊寛で有名な鬼界ヶ島であろう。
最初のグロウイン戦で全滅すると仲間をはぐれてしまう、こうなるとジャングルに散らばった彼らと合流し転送装置を起動するまで帰れない。
ジャングル内にはジャックという島民から慕われるレスラーがいる 一つ目のモンスターを見ても攻撃をするなと忠告してくれるが、その過去には秘密が…
上層部は不穏なbgmとは言え普通の島に見えるが 下層部は壁や床が赤く躍動し中々グロテスク。
出てくる仕掛けも凝っていてコアにたどり着くのも一苦労
あまりにデカ過ぎるので賞金首として倒せるのは心臓部分のみ、 心臓を失ったら徐々に腐っていきそうだが大丈夫だろうか?
熱帯地域特有の「スコール」を表現しているのか ジャングルは雨が降りやすく、マップの切り替えをしたら さっきまで晴れてたのに大雨なんてことも。
この島の住人にとって流れ着くものは 基調な資材であり、ときに食料でもある じいさんの台詞がなかなかにブラック。
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