項目説明 | MM2Rに登場する組織の名称。 メンドーザによって壊滅に追い込まれた「ハヌケ同盟」の跡を継ぎ、活動を続けるレジスタンスの一団。 団長のリッチーを筆頭に、何人もの構成員がいる。 MM3から再登場したヌッカが経営する地下酒場も彼らの軍門であるため、主人公は仲間を斡旋してもらう目的で入団することになる。 名前の由来は、「歯抜けの老いぼれでも腑抜けでもない」ところからきていて、合言葉も「歯も腑も抜けてない」となる。(ノア牧師)
何故か知らないが、合言葉を聞かれたとき、選択肢が意味不明なものもある。
メンドーザを倒した後の行動はあまり褒められたものではない。歯や腑では無かったにせよやはり何かが抜けていた様子だ(BA-2)
「マ」ヌケ団でいいんじゃあないかな?
ヌッカの酒場と言う強力な兵士斡旋施設を持つために、ひょっとしたら作中最強の軍事組織かも知れない。
武器を集め、密使を担い、敵の親玉を叩いた最大の功労者が新入りというだけで末席扱いである(ショーンを含めればブービーだが) 煮えカカシの謙虚さを少しは見習っていただきたい
メンドーザを倒した後の、イベントは、はっきりいって最悪だ、何だあの終わり方!(カキコ鏖)
私も同感です、結局、囚われた女性達は解放されないし、アロンゾが重症を負ってるにもかかわらず、展望ビルに皆行って、アロンゾが可哀想です。(はんなり蒸気機関)
レジスタンスが独裁者を打ち倒すというのは古今東西用いられてきた普遍的なテーマだが 「打ち倒しても良い方に向かうとは限らない」という、ちょっとビターな結末を迎える
どうも主人公をパシリ扱いしてると言う感じがあり リッチーの頼りなさ、アロンゾ放置もあって、いまいち印象がよくない。
主人公を労ってくれるのがリーダーじゃなくヨギリなこと、 奪還後のエマとのやり取りなど、所謂正義のレジスタンスのみでない ビミョーな生々しさを感じさせてくれる
アロンゾは放置しているというより、リッチーとヒヌケの面々だと、そこまで手も頭も回らないかも知れない。
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