項目説明 | MM2Rに登場する戦車道具。 同名のクエストで、不発の館の不発弾屋から、グラップルタワー付近の廃墟まで運ぶよう託された荷物。 重さは30kgで、中身は絶対に開けることのないよう念を押される。 なお主人公の職業は運び屋ではなく(便宜上)モンスターハンターであるため、必ずしも映画「トランスポーター」('02仏/米)のフランク・マーティンのように、「契約厳守」「依頼品は開けない」といったルールを自分に課す必要はない。(ノア牧師)
鍵が掛かっており、運ぶ途中で開ける事は出来ないが 目的地であるグラップルタワー付近の廃墟にて、受取人たちと戦って勝利すれば鍵が手に入り、開けられるようになる。
…ルール・命令等に違反する事は無論良くないが それらに縛られる事も必ずしも良い事だとは限らないという好例(?)である。
後になってすごい嫌な思いしたなー 次の周で別の選択肢選ぶといいです。良くも悪くも。
基本はとても大事だが、それが絶対ではないことも覚えておこう、的なサブイベント。その気になればさらに鬱展開にできたことを匂わせているのが怖い。
一番癪に障るのは、不発弾屋だろう。この一件を無事解決した後、不発弾屋も「ぶっとばす」事ができればよかったのに。なんでその後ものうのうと店を構えていられるのか。
意図してかせずか、一般的な「見るなのタブー」の真逆の展開になっている。
ちなみに怪しい荷物の重量は0.03t、つまり30kg。中身を知っていれば軽くリアルな数字である。
↑箱自体は何キロなのだろうか?やたらと頑丈に出来ているので軽くはないはず。
↑4 そりゃ単なる仲介屋にすぎない上に、不発弾屋自体が他のキャラ(妻子?)の発言通りハナから後ろ暗い商売を続けてきた類だろうから、一つ商売を潰されて損したくらいの認識じゃないの? さらに、主人公が暇と力を持て余した、奇特でお節介な正義の味方サマならともかく、割と自分の事で手一杯な復讐者だし。
↑4 そりゃ単なる仲介屋にすぎない上に、不発弾屋自体が他のキャラ(妻子?)の発言通りハナから後ろ暗い商売を続けてきた類だろうから、一つ商売を潰されて損したくらいの認識じゃないの? さらに、主人公が暇と力を持て余した、奇特でお節介な正義の味方サマならともかく、割と自分の事で手一杯な復讐者だし。
MM4にも再び登場。 こちらは怪しすぎる荷物と微妙に変化している。 そして近隣のキャンプにはまたまたあのトレーダー一家が… 二の舞か? いや、今度こそはただの貨物だよな? 前作を遊んだ熟練ハンターを悩ますクエストとなっている。 なお、このクエストの行方次第で孤児院の状況が一変するので注意。
道に迷った結果あの家族に先に会い その上謎の勘でクリアしてしまい後々後悔したのは私だけであって欲しい
2rにてこの荷物を予備のクルマに積み、ヘルメツ島に放り込んだまま存在を忘れて周回したことがあるが…あの荷物はその後どうなったのだろう…w
2Rの主人公が自分のことで手一杯な復讐者になるかはプレイヤー次第だけどな。豊富なサブクエこなすプレイヤーならそうは言わないし、荒野の奇特な正義の味方サマにもなりうるわけで。
MM4では2Rプレイヤーを明らかに意識したイベントとなっているが キャンプの売り物を見ればわかる通り、至って真っ当な内容である
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