項目説明 | MM3に登場するダンジョンの1つ。 ホホアナやホックの交易所北方に広がる樹海の西寄りにある建造物で、 大破壊前に周辺の開発を計画していた不動産屋のビルであったらしい。 他の場所に比べて敵との遭遇率が高めに設定されている模様。 イベントクリア後は町の1つとして発展を遂げていく。(ノア牧師)
不動産屋のビルであったが、地下に秘密工場があったりと、軍とのつながりもにおわせている。 軍のフロント企業?いやまさか。
厳重すぎるセキュリティ、地下にある謎の製薬工場、そしてさらには賞金首のヨージンボーグが徘徊する物騒すぎるビル。ここをネグラにするメカの団って....(ネコの力)
別名:スベンソンハンサム
↑他にメカノダーンやメカノビルといった候補も挙げられているが、作中で正式名称が決まる事は無い…
クエスト進行に応じて充分に町と呼べる施設となるが元がダンジョンのためか、内部でドッグシステムを使用した場合は脱出扱いとなる。
本当は「ナイスビル不動産」なのだかいつの間にか頭文字の「N」が無くなってしまい、現在の名前に。ちなみにナイスビル不動産は、原野商法の隠れ蓑として設立されたゴーストカンパニーであった。
「いいビル」と「イビル(悪魔)」がかけられていると思われるネーミング、一階のエンカウント率が凄まじい
一階のエンカウント率は往年のファミコンRPGをプレイした者をもうんざりさせること請け合い ここだけハドソン製かの如くである
屋上にはソーラー発電用パネルがいくつも置かれており 町として復興する際は掃除を頼まれる場面も
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