項目説明 | MS2に登場するモンスター。イベント後のスモールグリーンの森に登場。かなりの強敵。(達也)
元ネタは間違いなく怪“僧”ラスプーチンことグリゴリ・エフィモヴィチ・ラスプーチン(1871〜1916) 帝制ロシア、ロマノフ王朝の末期に現れた怪人物。猛毒を飲まされたのに平然としていたなどのトンデモ逸話の持ち主。
胃酸の関係で普通の人なら消化吸収できるいくつかのものをできない体質だったと言われている。この体質は珍しいがある程度は存在していて、こんな大事にならなければ一生気づかれないまま終わることもある。
|