項目説明 | メタルサーガ 鋼の季節 に登場。 疾風のジェシィと呼ばれるハンターで、彼がノアシードを持ってきたことをきっかけに、主人公の旅が始まる。(誠人)
主人公と逸れた後、イングリットに会う事は出来たが、1000-イヴとの戦いで目をやられ、戦線を退く。
倒した賞金首の賞金を受け取った際、最初は1割しかくれず残りは持ってかれてしまうので、多くのプレイヤーは彼に反感を買った事だろう。 だが2回目の時は半額になり、3回目では全額渡してくれる。 とはいえ、ジェシィと旅をしている時点ではスナザメキングは相当レベル上げないと歯が立たないだろうが…
実はジェシィが死んだ状態なら賞金を全額受け取る事が出来る。 なお、通り名の「疾風のジェシィ」とは逃げ足の速さが取り柄という事から名付けられた。
因みに、町の住民から名前を間違える所を見ると、思った以上に有名ではないのかもしれない
戦闘の際は犬同様に命令ができず、最大ダメージを出そうとするため 戦車に乗せると勝手に主砲を撃つ困ったキャラ
どうしても弾を節約したいならボス戦まで主砲を外しショットガンで頑張ってもらうか
おじさん扱いされると怒るお年頃
主人公を囮に使ったり、賞金を殆ど持っていったり、一言多い発言でマダムに扱き使われるハメになったり、挙句の果てにはトロで会おうと言い残しさっさとフラミンゴ・ヴィルに行ったりと色々畜生な所が多いがそれでも何処かと魅力のある憎めないキャラ
色々どうしようもない、作中でもダメなおっさん扱いされるキャラだが 主人公にとっては師匠のような存在であり、選択肢から慕われている事が伺える
公式ホームページの情報では、かつて仲間がいたそうだが、ノアシードを追っていた敵(恐らくノアの手下)に仲間を帰らぬ人にされたらしい。初期Lvが22でひたいに傷があり、苦労してきたのだろうと思う。(ターレット)
クリア後に彼の視力が戻ってもう一度仲間になったら面白かったのに。((゜Д゜))
ゲーム中では上記のようなキャラだが、厄災でしかないノア・シードを自ら手に入れ、処分するために主人公の元に来て、その後も同行していることを考えると、第2の主人公といっても差支えの無い人物。 本家とサーガの版権がまとまることがあれば、ぜひ彼の前日譚を見てみたい。(紫加田)
性別は違うが、元ネタはハイスピードジェシーだろうか(HAZE)
汚染沼への道中の会話で、しれっと「レバンナの乗ってた、ジェシィ号」とぬかす。おい(HAZE)
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