Top / MM2R / DATA / 戦車 / ジーニアス777

*ジーニアス777 [#s02e7098]

**基本情報 [#t54db1e2]

||>|>|~命中率(%)|>|>|~回避率(%)|>|>|~守備力|>|>|~重量|~重量変動|h
|~レア度|~最少|~初期|~最大|~最少|~初期|~最大|~最少|~初期|~最大|~最少|~初期|~最大|~|h
||RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:|c
|無印|10|20|50|10|20|50|30|120|240|3.38(0.00)t|6.50t|12.93(22.10)t|±0.19t〜0.20t|
|★|11|21|53|11|21|53|31|126|252|3.54(0.00)t|6.82t|13.57(24.00)t|±0.20t〜0.21t|
|★★|12|22|57|12|22|57|33|132|264|3.71(0.00)t|7.15t|14.22(26.45)t|±0.21t〜0.22t|
|★★★|14|24|64|14|24|64|36|144|288|4.05(0.00)t|7.80t|15.52(31.20)t|±0.23t〜0.24t|
||||||CENTER:||||LEFT:||CENTER:||RIGHT:|c
|>|>|>||>|~特性|>|>|>|迎撃能力|>|~販売価格|>|*8000G|

**改造費用 [#ifda4946]

||>|~命中率|>|~回避率|>|~守備力|h
|~レア度|~ダウン|~アップ|~ダウン|~アップ|~ダウン|~アップ|h
||RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|c
|無印|23500|123500|23500|123500|48500|73500|
|★|~|133500|~|133500|~|~|
|★★|~|148500|~|148500|~|~|
|★★★|~|173500|~|173500|~|~|

**販売箇所 [#s138b3f2]
-なし

**その他入手法 [#n263e11e]
-レインバレー内、[[メルトタウン>MM2R/攻略/攻略ガイド/メルトタウン]]から右上辺りに[[埋設>MM2R/DATA/埋まってるアイテム]](要金属探知機、★変動有)
-クエスト「[[暴れ野バスを止めろ!>MM2R/DATA/クエスト/暴れ野バスを止めろ!]]」の報酬候補の一つ(★変動有)
−−★★★を狙う場合はクエスト終了後に報酬を受け取らずにセーブし、再度訪問すれば「報酬を取りに来た」の選択肢が上にくるので吟味が容易になる。
--★★★を狙う場合はクエスト終了後に報酬を受け取らずにセーブし、再度訪問すれば「報酬を取りに来た」の選択肢が上にくるので吟味が容易になる。
-敵撃破数ボーナス(7777体)(★変動有)

**コメント [#l83c855a]
-迎撃率の拡張性が圧倒的に高いCユニット。使い方によっては敵をよせつけない。
-MM3から続けて登場の高性能Cユニット。%%命中率と回避率の面でも優れており、様々な改造が考えられる。%%MM2RではCユニットの命中と回避が機能していない、もしくは微々たる影響しかないとされているため命中&回避を上昇させる意味がほぼ無い。~
今作では大幅な軽量化が施され、[[スパイダーネット>MM2R/DATA/戦車/スパイダーネット]]の存在意義に疑問を投げかけている。~
各種迎撃Cユニットは重量を焦点に、以下の様に使い分けると性能が最適化される。~
--4.05t以上で良い:★3ジーニアス777
--3.38t〜4.04tにしたい:★0〜2ジーニアス777
--最軽量の迎撃Cユニットが欲しい:★0スパイダーネット(3.12t)
-平たく言うと全部★3ジーニアス777で良い。
-迷った場合、迎撃能力に対応した弾数無限の機銃やS-Eをメインにした戦車に載せれば、攻撃用兵器の弾切れを避けつつ安全を確保できる。~