MM2の恐怖再び。ストーリー的にはかなり熱い。
サンダーはヤムチャ。
化け物じみた強さは相変わらず。もちろん生身で、しかも主人公1人で挑むことに。
多彩な防御属性を持ちほとんどの攻撃を防御されてしまう。
ダメージ500オーバーの全体攻撃テッドファイヤーも健在。火属性対策なしではまず勝てない。
モヒカンスラッガーも単体ながら700オーバー。
数ターン経過後、サンダーが主人公をかばい、ポチがポチボンベをしつつ合流。しかしサンダーのLv・装備は別れた当時のまま。
主人公・サンダーではまともなダメージを与えられない。
メタルカード装備(ポチウイング・インフェルノ等)があればポチならばダメージを与えられる。
まさに悪夢。
サンダーは無理なので主人公とポチには火属性対策を。
ポチはモンジョリーナ戦前までに。ポチスーツ(火50%防御)や砂漠渡りの帽子(火50%防御)等
対策なしでは連発された場合、回復が追いつかなくなる可能性アリ。
最低でも700は喰らうので注意。
エナジー注射、RPG7や「もえ」対策のファイアバスター、濃縮メチルやモロトフのマッチなどを用意しておきポチを援護。
ポチ以外の武器ではダメージを与えられないのでポチを最優先で回復。
MM2において唯一の抜け穴であったドーピングタブ飲みまくり。
MSモバイルにおいてはドーピングタブの重ねがけ無効&上昇量激減により「やらないよりはマシ」程度の効果しか期待できなくなった。
そんなのありません。
ただし、代わりの炎100%防御の装備はあります。