最小 | 初期 | 最大 | |
強度 | 80 | 80 | 400 |
---|---|---|---|
弾倉 | 20 | 20 | 36 |
重量 | 7.45t | 8.32t | 15.04t |
穴数 | 0 | 3 | 3 |
守備力 | 40 | ||
改造費 | 1020G |
改造可能タイプ | |||
主砲穴 | 主 | × | × |
副砲穴 | × | 副 | × |
SE穴 | × | × | SE |
閉 | × | × | × |
閉 | × | × | × |
閉 | × | × | × |
閉 | × | × | × |
イベントをこなすことで入手できる。旧シリーズと違い穴は最初から全て開いている。
見た目とは裏腹に同時期の他のクルマよりも防御能力が高く、穴も全てのタイプが一つづつ空いている、扱いやすいシャシー。ただし、入手にはお金と若干手間と時間がかかる。普通ならここまでに必要なぶんクルマは揃っているだろうから、あわてて入手に走り回る必要はない。
とはいえ、このシャシーを選ぶ人は、性能よりも見た目に惹かれてしまった人だろう。また、ペイントで弄り易いので、その辺を楽しむのには最適なシャシーと言える。
性能だけ見ればバルバロッサの上位互換で、軽め。穴数は標準的な1/1/1なので、特化した性能は出せない。軽いぶん余分な武装を詰めるので、地域ごとにSEを切り替えて戦うのも面白い。
このシャシーを楽しむならば、やはり見た目だろう。長大な主砲を積んだときのアンバランスさは外シャシーでは味わえないゲテモノさである。フィールドで存分に振り回して自慢してみてはどうか。
穴構成がバルバロッサと同じなので、黙って使うと同じものにしかならない。また、東部から持ってきた改造済みクルマのほうが役に立つことも多いだろう。ゲパルトがあればそれで済んでしまう。
このクルマを使うならば、自分の好みで好きなように味わいたい。