周回プレイ †
ラスボスを倒した後に自動的にシステムデータへセーブが行われます。
これによりクリアデータのロード、もしくはニューゲーム選択時にいくつかの要素が開放されます。
周回プレイの特徴・変更要素 †
- サバイバルモードの開放
- 新規難易度の開放
- ノーマルでクリアすると難易度ハードが開放されます。
- 難易度はゲーム中にいつでも変更可能です。
- 旧グラフィックの開放
- ゲーム中のキャラクターの絵を旧作「メタルマックス ゼノ」のイラストに変更することができます。
引継ぎ要素 †
- 今作では上記以外の引き継ぎは存在しません。
- ニューゲームで開始するか、クリアデータからの続きからかを選択することになります。
- クリアデータとは任意で作成した最終セーブではなく、クリア後にオートセーブされたデータのことを指します。
タイトル画面に戻った直後にコンティニューで開始するか、最新のオートセーブデータから開始してください。
- クリアデータをロードした場合、ラスボスの他に各地の箱・埋蔵アイテムが復活します。
新規難易度 †
- ハード開放以後、その周回における最大難度でラスボスを倒すと、順次新たな難易度が開放されていきます。
- ラスボスを倒した時点で変更されていればよいので、それ以外の時は別の難易度にしていても構いません。
- 難易度ハード以降では、各地の箱・埋蔵アイテム・敵ドロップ内容が変更されます。
- 超改造システムが開放されます。
- 敵が「超改造合金」をドロップするようになり、それを消費して兵器を限界以上に強化できるようになります。
- 今作での超改造はアイアンベース1Fターミナルの「兵器改造」から行います。
サバイバルモード †
- アイアンベースでの回復が禁止される制限モードです。