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*攻略基本情報 [#b7b198a4]
説明書レベルの基本情報から戦闘システム等に関する基本的な情報集です。

#contents

**ゲーム進行に関する情報 [#x63d347a]

***みんなでつかおうレンタルタンク 〜 レンタルタンクについて前作との差異と補足 [#u728d081]
前作、前々作では全滅時の回収でもない限り、使わない方が効率がよく、儲かるレンタルタンクでありますが、
今回も基本的には同じです。~
ただし、アイテム・装備運搬用としての機能が充実しました。

~もう少し詳しく説明すると
~・前作までは不可能だった”戦車装備の所持が可能”になった(装備自体は不可)
~・戦車道具を直接持たせられるようになった
もう少し詳しく説明すると
-前作までは不可能だった''戦車装備の所持が可能''になった(装備自体は不可)
-戦車道具を直接持たせられるようになった

~その点を利用して地面に散在するアイテム拾いに活用したりできるようになります。
ただし注意点もあって”戦車装備・道具を持たせたまま返却した場合、それらは二度と戻らない事”です。
その点を利用して地面に散在するアイテム拾いに活用したりできるようになります。~
ただし注意点もあって''戦車装備・道具を持たせたまま返却した場合、それらは二度と戻りません。''~
また、前述通りレンタルタンクも戦車装備・道具の所持という点では同等ですから、
もしアイテムを拾ったりした場合、重量に問題がなければ確認のメッセージなしに先頭車両へ放り込まれます。
そうやってレンタルタンクに拾ったアイテムを持たせたままでも、破損させてしまうと帰還してしまうので、当然貴重なアイテムがパーになる。
そうやってレンタルタンクに拾ったアイテムを持たせたままでも、破損させてしまうと帰還してしまうので、当然貴重なアイテムがパーになります。~

~・・・と、そんな危険もあるレンタルタンクですが、その点だけは気をつけて使っている限り、
・・・と、そんな危険もあるレンタルタンクですが、その点だけは気をつけて使っている限り、
人数分に満たない、もしくは使いづらい戦車のあてがいぶちにできる便利さは前作同様ですし、
さらに上記のような使い方も可能です。~
また、MMRのレンタルタンクは、全てそれ専用のシャシーで個別のグラフィックを持つ上に、前作以上に個性的な車両もありますから、それらで旅の彩りを添えるのも一つの楽しみ方でしょう。

**戦闘に関する情報 [#zec0399a]
***逃げるが勝ちよ♪ [#aa767d59]
・・・すいません、2攻略記事のマネで。~
前作でも絶対逃げられる敵というのがいて、それだけの敵パーティならば1ターン目に逃げる事も可能でした。~
が、今回は更に逃げやすいようなゲームバランスにされています。~
具体的には、逃走成功率が上がった(体感で)上に、2に居た"場に存在する場合、逃げられないザコ敵"の存在が無くなっています。~
要するに、イベント戦闘等の特殊なものを除けば、全ての戦闘から高い確率で逃げることが可能です。~
また、2と同じくフィールド上でなら頑張れば回復アイテムも拾えるので、死にそうになっても諦めずに生き抜きましょう。

***Cユニットの選び方 [#r7f8c829]
2からですが、Cユニットが命中と回避に補正がつきます。~
これは具体的には「運転レベル」に対し、それぞれの補正値がつくことになっています。~
そのため、エンジンに余裕が出てきたら、運転レベルが低いメカニックやソルジャーに~
SOROMON IIやノアシステムNo.Rを装備させると、それなりの攻撃力アップを望めます。

**システム設定に関する情報 [#v28d0421]
***レッツ、セッティング!〜 ゲームオプションの設定 [#x5379e2b]
皆さん、ちゃんとセッティングしてますか!?
ここでいうセッティングとは、戦車のセッティングではなく、ゲームオプションの設定(セッティング)の事です。
前作の”2”でもボタンやコマンド設定が幅広く行えましたが、
今回の”R”では更に細かく、かつ便利になっています。
前作の“2”でもボタンやコマンド設定が幅広く行えましたが、
今回の“R”では更に細かく、かつ便利になっています。
~・・・というか、このセッティングを行わないとゲームを続けるのが苦痛になってくるくらいです。
前作ではABXYとLR6つのボタンに特定の動作を割り当てられるよう設定できましたが、
今作では特定の動作以外にも、”ボタン拡張”というものがあります。
~このボタン拡張とは、”L、もしくはRボタンを押しながら、ABXYいずれかのボタンを押す事で更に多岐に渡る動作を割り当てられる”ものでして、
今作では特定の動作以外にも、''ボタン拡張''というものがあります。~
このボタン拡張とは、''L、もしくはRボタンを押しながら、ABXYいずれかのボタンを押す事で更に多岐に渡る動作を割り当てられる''ものでして、
このボタン拡張を全て割り振った場合、4つの基本ボタンに2つのボタン拡張ですから、
4x3=12、実に前作の2倍の動作を割り当てられるようになるわけです。
最初のうちは面倒かもしれませんが、慣れれば操作性が飛躍的に向上します。
ぜひ活用しましょう。