*ATMひぼたん [#h16a95f3] **基本情報 [#odae51f0] // MM4での仕様変更により表の体裁を変更しました。 // 射程はゲーム内表記に従い中距離用、長距離用などと記述して下さい。 // 特殊効果の欄は迎撃回避、パーツ破壊等を記述して下さい。 -射程:長距離用 -範囲:円範囲内4体 -属性:通常 -外観:ATMひぼたん独自 -特殊効果:無し -弾薬費:25G -販売場所/価格:非売品 -その他入手法~ ・図鑑コンプリートボーナス(60%、☆変動アリ)~ ・ATグリズリーからドロップ(☆変動アリ)~ ・スゴモノから400円で購入(☆3固定、2個目以降は??Gが必要) **レア度別性能表 [#c0b229a3] // ソースがややこしくなりましたが、1行目は従来通りパーツ性能を、 // 2行目に最小及び最大改造時の改造費を記入して下さい。 // (その為初期値の改造費の欄は常に「-」です。) ||>|>|~攻撃力|>|>|~守備力|>|>|~弾倉|>|>|~重量|~重量変動|h |~レア度|~最小|~初期|~最大|~最小|~初期|~最大|~最小|~初期|~最大|~最小|~初期|~最大|~| |CENTER:|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:|c |無印|233|777|854|30|100|150|-|32|-|1.15(0.24)t|2.20t|3.04t|±0.07t| |~|COLOR(GREEN):21750|-|COLOR(GREEN):1000|COLOR(GREEN):21750|-|COLOR(GREEN):11750|COLOR(GREEN):-|-|COLOR(GREEN):-|~|~|~|~| |★1||||||||||t|t|t|±t| |~|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|~|~|~|~| |★2||||||||||t|t|t|±t| |~|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|~|~|~|~| |★3|233|932|1024|30|120|180|-|32|-|1.38(0.54)t|2.64t|3.48t|±0.07t| |~|COLOR(GREEN):24250|-|COLOR(GREEN):1000|COLOR(GREEN):24250|-|COLOR(GREEN):11750|COLOR(GREEN):-|-|COLOR(GREEN):-|~|~|~|~| |★4||||||||||t|t|t|±t| |~|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|~|~|~|~| **コメント [#x5cbcc3b] 複数の敵を攻撃できる連装ミサイル。 あらゆる点でバランスのとれた、 ハイスペックなS-Eである。 -シリーズ恒例の緋牡丹装備の一つであるS-E。~ 同じく緋牡丹装備の[[205ミリひぼたん>MM4/DATA/戦車/205ミリひぼたん]]や[[ひぼたんバルカン>MM4/DATA/戦車/ひぼたんバルカン]]が大幅に性能が変わったのに対し~ この装備は2Rと比べても劇的な変更点はほとんどない。 -やはり本作でも強力であった円範囲○体攻撃のミサイルS-Eで高い攻撃力と守備力を備え~ 長期戦もそこそこできる弾倉、そしてそんな全体性能をひっくるめてもかなり軽い重量と~ 相変わらずの優秀さを見せ付ける。地味に弾薬費が安いところもポイントか。~ 入手タイミングは後半から終盤に差し掛かるぐらいだろうが、それでも活躍が見込めるS-Eだと言えよう。 -ただ、4では攻撃回数が大幅に増えた新規S-Eが多く登場したり~ しかもそれらが入手タイミングまでもATMひぼたんより早かったり~ ウリの一つである軽さの面でも、もっと軽い同系統のS-Eも多く登場したりと~ 相対的におとなしくなってしまったように感じる節もあったり…。