拡散ファランクス †
基本情報 †
| 攻撃力 | 守備力 | 弾倉 | 重量 | 重量変動 |
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レア度 | 最小 | 初期 | 最大 | 最小 | 初期 | 最大 | 最小 | 初期 | 最大 | 最小 | 初期 | 最大 |
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無印 | - | 0 | - | 22 | 45 | 63 | 3 | 48 | 98 | 6.02(9.80)t | 14.00t | 21.56t | ±0.42t |
★ | | | | | | | t | t | t | ±t |
★★ | - | 0 | - | 24 | 49 | 68 | 6.62(9.85)t | 15.40t | 23.71t | ±0.46t〜0.47t |
★★★ | | | | | | | t | t | t | ±t |
範囲 | 迎撃 | 属性 | ビーム | 外観 | ビーム砲系 | 販売価格 | *30000G |
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改造増減値 †
改造費用 †
販売箇所 †
その他入手法 †
コメント †
- ゲーム終盤で拾うことが出来る迎撃S-E。
店売りされている物との最大の違いは、装備した戦車以外を対象とする迎撃可能攻撃にも反応する事。
これ1つによって全員が迎撃可能な状態に近くなるため、パーティ全体の防御能力が大幅に上昇する。
- 弱点は一度に複数を砲撃してくる攻撃に対しては1発のみの対応となり、残りは迎撃しきれない点であり、
優先順序も装備している戦車は低くなっているため、レーザーゴーゴン等の
装備した戦車のみを保護する物と比べ、自身の防御能力は低下しているとも捉えられる。
- また、迎撃の機会が非常に多いため、弾切れの心配がほかに比べより現実的になる。
実用するならば守備力を落としてでも弾倉を最大まで上げて運用して息切れ対策をしたい。
同時に、上記の特性などから戦車自体の耐久性も必要になるため、
SPの確保が容易なダブルエンジンの戦車に使わせる、安全おまもりで回避を上げる、といった
防御に関する考慮もしていくと目に見えない所で支えとなる。
- 元々の迎撃率が高いが、CユニットPAC3000と併用する事でより効果を上げられる。
これを運用するならば、可能な限り採用したい。
同時に、迎撃の信頼性が高い点から他の戦車に迎撃S-Eを積むかどうかは好みで良いが、
Cユニットに選択の余地があればスパイダーネット、ジーニアス777によって
迎撃能力を与えてやれば無駄が少なく、もう一回り分厚い防御を獲得できる。
当然最終段階まで改造したツングースカであればそれだけで対策になる。