![[MetalMAniaX]](image/pukiwiki.png "[MetalMAniaX]")
賞金首のグロウインの居場所です。
| 名称 | 場所 |
|---|---|
| CVCスーツ | 森の中の木箱 |
| 金属探知機 | |
| カトールジェット | |
| ダイナマイト弓矢 | |
| 改良リムファイア | 森の中の木箱 （グロウインの体内から回った先） |
| はらきりソード | 一番左の道の洞窟内木箱 |
| ケブラーグラブ | 右から2番目の道の洞窟内木箱 |
| 消防服 | 右から2番目の道の洞窟内埋蔵 （要金属探知機） |
| 火炎放射器 | |
| ワニのながぐつ | 中央の道から行ける洞窟内木箱 |
まずはクエスト「いざ、宝島へ」を進行させておきましょう。
そうしないとマップ上に奇怪ヶ島が出現しません。
ヘルメツ島の周辺を徘徊する赤いマーカーが目印です。近づくと島が動いているのが見えます（魚影の場合それは別の賞金首です）。
赤いマーカーを視認するためには、ハンターオフィスでグロウインの情報を聞いておきましょう。
接触すると「グロウインの触手」3体との戦闘になります。
シーハンターを連射していれば楽勝でしょう。
クルマに乗っていると、捕獲される危険がなくなるので、生身で戦うメリットは特にありませんが、
クエスト「いざ、宝島へ」の選択肢次第では生身での戦闘を強いられます。
勝利するといよいよ奇怪ヶ島への上陸が可能になりますが、一旦引き返して船で上陸しようとした場合、
触手との戦闘は何度でも発生します。
グロウイン本体を撃破した場合、上陸するのに戦闘が必要なくなります。そして、島がその場に留まり、赤いマーカーが消滅します。
クエスト「いざ、宝島へ」を特定のパターンでクリアした場合、島の入り口にハツという男が出現します。
話しかけて頼みを聞いてやればこのクエストが発生します。
ハトバまで連れて行ってやりましょう。
砂浜にいる女性、ラトーヤと話すと家族の元へ連れて行ってほしいと頼まれます。
依頼を引き受けるとこのクエストが発生するので、マドの西にある「さみしい男の家」に連れて行ってあげましょう。
グロウインの触手と戦闘になり全滅した場合、この島へは漂着する形でたどり着くことになります。
海岸に人里が形成されており、宿屋・メモリーセンターがあります。
クエスト「脱出！」が発生しますので、仲間を回収してから脱出しましょう。
（1人旅の場合、クエストは発生しませんが脱出手順は仲間の回収がないだけで同じです）
基本的には洞窟の中の転送装置を利用しますが、そのままでは動きません。海岸で金属探知機を使い予め「原子力電池」を拾っておくと話が早く済みます。
金属探知機を持っていない場合でも、島中の木箱に入っています。
金輪際ホテルで「ボロボロの手紙」を入手して中身を読んでおいた場合、ジャックとの会話中「ジャックをよーくみる」という選択が出現します。
手紙の内容についてジャックに問い詰めてみると……？
選択はどれでも同じ結果になりますので、好きに選んでください。ジャックが本当はどんな人間なのか知ることができるでしょう。
砂浜の中央の道からジャックのいる交差点を下に進むと洞窟があります。
洞窟内を右に進むと突然地面との戦闘になります。倒すとスロープが出現し、下に進めるようになります。
スロープの先の交差点を上に行けば転送装置です。先ほど拾った原子力電池を使って機能を回復させましょう。
交差点をまっすぐ進むと地面が肉のようになってきます。
さらに先へ進むと地面？との戦闘になり、ダメージを与えるうちにグロウインズスキンとなって正体を現します。
倒すと再びスロープが出現するので、先に進みましょう。本格的にグロウインの体内を探索開始です。
内部にある青い柱と接触するとグロニューロンYと戦闘、勝利すると青い壁は開きますが赤い壁が閉じます。
逆に赤い柱のグロニューロンXは倒すと赤い壁が開き、青い壁が閉じます。
グロニューロンは倒してから数秒経過すると復活するので、全滅させてしまっても問題はありません。
体内に出現する敵は、全て火炎・冷気弱点でガス無効となっています。
火炎よりも冷気の方が更に耐性が低く、アイスドラゴンやブリザードガンといった冷気属性武器が活躍します。
順調にレベルアップしている場合、攻撃が外れることのない音波を使っていきましょう。
レスラーの場合、通常攻撃及びほとんどの特技がグロウインズ・アイに空振りしやすいので、ここでは火炎カブキをメインに戦っていきましょう。
賞金首のグロウインと戦うためには、最後のフロアで青い壁を開いてから、一度も赤い柱に接触しないようにしないとたどり着けません。
なお、体内の敵はレベルメタフィンを落とします。
グロウインを倒してしまうと出現しなくなりますので、敢えて放置しておくのも手です。