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テッド・ブロイラー

ガガガガ!

御鎮座場所

要点攻略

SFC通りに白兵戦での対決。某タコ女のように甘くはなかった。
素のHPは40000だが2万程度減った時に3回に渡るまんたーんドリンクっ!で万単位のHPを回復して下さるため、実質HPは倍以上ある。

強烈な炎の攻撃に耐えるために炎耐性が必須、装備で補う場合はサラトガシリーズ等がお手軽かつお勧め。
入手しているならカリョマントを一番HPの低いキャラに装備させたいが、ナースはライフシールドの方がいい。
LOVEマシンの熱バリアは重ねがけが効き、3回も使えば火炎のダメージをほぼ完全に遮断できる。
更に防具を注射器の致死率やモヒカンスラッガーのダメージを落とせる物理軽減に回せる事が大きく、後が楽になる。
欠点はICチップ集めの手間と使用効果が単体対象になっており、最初の数ターン、準備が整うまでに相当なリスクを負う。
サブスキルにソルジャーを設定したすばやいキャラや本職ソルジャーが居るなら、ニンジャステップを使わせておけば多少は死ににくくなる。
例え死んでしまっても、死体にバリアをかければ熱対策でも携帯バリアでも張った状態で戦線復帰させられる。
編成次第では蘇生手段が再生カプセルと最強ローヤルゼリーの2つだけだが、
前者は再入手が可能、後者はこの戦いが一番の使い所なのでそれぞれ惜しまずに使ってしまってもいい。

選出する物理軽減装備は、頭ならぼうだんカツラ、女はあんぜんメット。体はスタントスーツ、足はあんぜんくつ、
アクセサリーならライフシールドやポリマーリキッド、ロストベスト辺りになる。
腕は対応がメカニックグラブのみなので、メカニック以外は状況に応じたものを装備でき、
クイックドリップやタイガーグローブ(無い場合は怪力手袋や三冠グローブ)と言った優秀な付加効果を持つ装備が多いので、
腕で対策ができないのは自由が利くメリットにもなっている。
うまくそろえる事が出来た場合、モヒカンスラッガーのダメージを2/3くらいまで抑える事が可能。
携帯バリアLと組み合わせれば生存率はかなり上昇し、3回の攻撃が全て集中したとしても本体は軽傷で済む。
潜在的な影響として結果回復要因が減り、アタッカーに回しやすいと言う面もある。

サラトガ装備の場合は、モヒカンスラッガーとテッドファイヤー単体が重なった場合は即死を賜りやすいため、
携帯バリアLがあるとないとでは致死率が大分と変わってくる。
禁断の注射器は数度しか使用なされないので、戦場のAEDや蘇生アイテムで数度粘ればOK。
逆を言えば蘇生方法がないと死人が出まくってジリ貧となる。
複数キャラを育てていて、主人公だけレベルが高いようなメンバーは特に注意。
バリアでダメージが発生しないと即死効果も発生しないようなのでバリアを張り続ける事で安定して戦える。
生身で迎撃までなさる為、実弾系の攻撃はほぼ通らないし煙幕等も同様に迎撃なされる。
迎撃頻度はマグナムガデスによる連射の1発目と3発目が迎撃される位。
非実弾系の攻撃や直接殴るような攻撃は普通に喰らって頂ける。
特にビーム系は苦手とされているので、有るならグロウインの目玉で「ダブルアタック」などが有効と思われる。
ないなら電磁イレイザー×3(女性ソルジャーならセクシーソード×3でも可)で「ぶっぱなす」。
また、威力は落ちるがビームブリザードも入手できたなら武器の環境次第では有効。
弱点を攻撃でき、かつ別の弱点である冷気に包む事もできるのでオーバードリップを打ち消すどころか、
回復以上のダメージを与えるのでわずかながらも確実な削りになる。出来るだけ早いうちに当てておきたい。
他の武器で攻撃するにしても、手に入るならフリーズボトル感覚で一発当てるために採用してもいいかもしれない。

煙幕に頼れないため、SFC同様にバリアを張りながら回復2名+アタッカー1名体制で挑むのが一番楽だろう。
最初のドリンクタイム手前でヨコヅナオーラ→ドラムストレッチ→味方の誰かがおたけび+暗黒舞踏という感じで
攻撃UPスキルを重ねてから殴る事で、ドリンクを飲まれる前に倒す事も可能。

火炎・電気・ガス属性は1/2ダメージ、冷気・音波・ビーム属性は2倍ダメージ。

主な攻撃手段

2〜3回御行動
(まんたんドリンク) → (オーバードリップ) → 単体2連射 → (禁断の注射器) → テッド・ファイヤー → モヒカンスラッガー → 以後繰り返し
の順に行動なされる。
()つきは使用回数や特定の条件化で行動に含まれたり除かれたりする。

落とすアイテム

某タコ女のように甘くはなかったといったな。スマンありゃ嘘だった・・・
バグでもかまわんって奴はバグ、裏技のページを見ればいいと思うよ