バトー戦車ことNo.8戦車は設計時と改造屋利用時の重量増減に差がある。
これを利用して重量を最適化する事が可能。
改造方法 | 守備力 | 弾倉 | 大砲 | 機銃 | 特殊 |
改造屋(全シャシー共通) | 2.55t/255*1 | 0.01t/8 | 0.60t | 0.20t | 0.40t |
アビシニアン設計時 | 2.55t/255 | 0.01t/9 | 0.55t | 0.10t | 0.55t |
ストラディバリ設計時 | 2.23t/255 | 0.01t/8 | 0.45t | 0.25t | 0.50t |
ティーガー設計時 | 1.91t/255 | 0.01t/7 | 0.60t | 0.20t | 0.40t |
レオパルド設計時 | 1.59t/255 | 0.01t/6 | 0.70t | 0.15t | 0.35t |
アビシニアン設計時に機銃の穴(0.10t)をあけ、
後ほど改造屋で大砲の穴に変える(+0.40t)と0.50t分の重量で大砲の穴があけられる。
以下はそれ等をフル活用した各シャシー毎の最適化構成例。
守備力や穴が不要な場合でも上記の例に従って設計し、
完成後に改造屋で守備力を下げたり穴をふさぐ事で元より軽くなる。