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バイオニックポチ

リオラドを襲っていた悪党ハンター達が使っていたと思われる戦車を守る、犬の化け物です。

出現場所

南の洞窟の最深部、即ちB1Fの奥の戦車置き場らしき地点で番を張っています。

要点攻略

物分りの良い番犬

この犬に話し掛けると選択肢が出ます。ここで「はい」と答えるとバイオニックポチと戦闘開始です。「いいえ」を選ぶと無闇に襲ってはこないと言う礼節を重んじる一面(?)を垣間見る事が出来ます。勿論奥に見せる戦車が欲しいのなら戦闘は避けられません。

赤い悪魔出現

さてこの犬、化け物呼ばわりされるに相応しい実力を持っており、はっきり言って勝てる気がしません。が、しかし2ターン目の最初にキャリキャリとキャタピラ音を轟かせながらレッドウルフがやってきます。その後のバイオニックポチの攻撃は全てレッドウルフに向けられる為、ハンターの安全は完全に保たれます。3ターン目の砲撃でバイオニックポチは沈むでしょう。

じっとガード

実質1ターン目の攻撃を防ぐ事が出来れば勝ちです。うっかり死なない為にも、1ターン目はじっと防御するのが賢い選択肢だと言えます。HPが50以上残っていれば安全圏だと思ってください。

さらにレッドウルフを不死身にしたいオマエ。ついでにメカニックの名前も・・・

さて、ここから本題(?)なのですが、実はバイオニックポチからは逃げられる上に、ウルフとのイベント終了後もチャッカリ生きてたりします。
その結果、やられたはずのレッドウルフが再び登場、なんてことも可能です。
しかし実はこの技を使うとこの先に出会うメカニックの名前が強制で“0000”という名前にさせられるという、このゲーム最大のトラップが待ち構えてます。
実はこの“0000”のフラグは、1ターン目から逃げて終了させた場合のみに適用される模様。
よって、1ターン目は防御に徹して、あとは2ターン目、3ターン目のどちらかで逃げられればこの問題は一挙に解決できます。

その他

落とすアイテム