*205ミリキャノン [#qfe1e9bd] **基本情報 [#s90330ae] // MM4での仕様変更により表の体裁を変更しました。 // 射程はゲーム内表記に従い中距離用、長距離用などと記述して下さい。 // 特殊効果の欄は迎撃回避、パーツ破壊等を記述して下さい。 -射程:長距離用 -範囲:敵1体 -属性:通常 -外観: -特殊効果:迎撃回避 //迎撃回避付加による必中効果があるかもしれません -販売場所/価格:サマンサのキャンプ(最終段階)/27500G、アイアンクラウン(売物変化前)/27500G、名もないガレージ/27500G -その他入手法:[[結晶洞>MM4/攻略ガイド/結晶洞]]最下層木箱、スゴカー(究極Rウルフ)初期装備~ **レア度別性能表 [#n04ba3cc] // ソースがややこしくなりましたが、1行目は従来通りパーツ性能を、 // 2行目に最小及び最大改造時の改造費を記入して下さい。 // (その為初期値の改造費の欄は常に「-」です。) ||>|>|~攻撃力|>|>|~守備力|>|>|~弾倉|>|>|~重量|~重量変動|h |~レア度|~最小|~初期|~最大|~最小|~初期|~最大|~最小|~初期|~最大|~最小|~初期|~最大|~| |CENTER:|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:BGCOLOR(#BBDAFF):|RIGHT:BGCOLOR(#CCE0FF):|RIGHT:BGCOLOR(#DDE5FF):|RIGHT:|c |無印|216|720|950|25|85|115|16|32|48|3.82t|7.50t|11.41t|±0.23t| |~|COLOR(GREEN):41325|-|COLOR(GREEN):10450|COLOR(GREEN):41325|-|COLOR(GREEN):12825|COLOR(GREEN):1900|-|COLOR(GREEN):1900|~|~|~|~| |★1|189|756|997|22|89|120|16|32|48|3.96t|7.87t|11.55t|±0.23t| |~|COLOR(GREEN):46075|-|COLOR(GREEN):10450|COLOR(GREEN):46075|-|COLOR(GREEN):10450|COLOR(GREEN):1900|-|COLOR(GREEN):1900|~|~|~|~| |★2||||||-||||t|t|t|±t| |~|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):-|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|~|~|~|~| |★3||||||||||t|t|t|±t| |~|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|~|~|~|~| |★4||||||||||t|t|t|±t| |~|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|COLOR(GREEN):|-|COLOR(GREEN):|~|~|~|~| **コメント [#ca3c45cc] ついに攻撃力が700を超えた、 最強にして最大口径の大型キャノン砲。 迎撃不可能な強力な弾を発射する。 -シリーズ恒例、終盤販売のB級大砲。~ 見た目の性能は終盤では近年の作品通り相変わらず見向きもされないレベルだが、潜在的な部分では強化されている。~ -特殊効果のない砲弾を単発発射と打撃力は平凡かそれ以下ながらも迎撃されず、極めて高い命中能力を持っている。~ 空中にいるような敵だろうとカミカゼ系だろうと鉄壁の迎撃やガードを見せる敵だろうとほぼ確実に命中、直撃するため、~ ただ単に当てると言う事を考えればかなり強力。もし使うなら会心の一発の後押しでダメージアップを図りたい。 -当てやすいとは言え、後半の強力な大砲と比べるとやはりパワー不足は否めない。~ が、今作ではクエストの進め方次第で中盤に手に入り、~ その頃合から出現する迎撃や長距離を意識しないとならない強敵と戦う場合はキャノンラッシュなどに使える。~ 複数装備する事に対して重量がそれほど問題にならないことと、用意のしやすさも追い風だろう。~