クリア前 †
バギー・ガン †
- 強化時は一足飛びに極まで改造せずに必ず「改」を経由させてから「極」にすること。唯一品のためライブラリが埋まらなくなる。
初期装備品の上にスペック上はあまり強そうに見えないが、改造で極まで強化してやると化ける機銃。
攻撃回数が劇的に増加し、会心率が高いため意外な爆発力を発揮する。
射程距離が非常に短いものの、ネフィリムウォール系などを片付けるのに役立つ。
XXmmチェインガン †
- バギーガンと同様に極まで改造する事により12回攻撃に。
バギーガンやキャノンチューブと組み合わせると射撃モードでの雑魚の殲滅に大活躍。
口径が小さい間は射程が短いのでその点は注意。
キャノンチューブ †
- マンザッパードロップから。弾数∞、射程そこそこ(100m)、極まで上げた際に攻撃力1300超え、
命中会心共に高め、序盤の内に手に入る、対空と至れり尽くせりの一品。
マシンガンサポートやラッシュと組み合わせると中盤どころか終盤まで行ける。
- 旧作と異なり、キャノンラッシュには非対応。
ドローンミサイル †
- スカイスペクターのドロップから。長射程、対空能力に加え、円型大という今作でも特に広い攻撃範囲が光る雑魚退治御用達の一品。
都心砂漠の上空に複数体まとまって出現し、まともに相手をすると面倒なメカエイや極楽ボンバーを遠距離から一気に撃破できるので非常に便利。
ミサイゴン †
- サイゴンのドロップから。極まで上げることにより対空が追加。
そこそこの攻撃力&多段攻撃なので中盤ぐらいまでは行ける。
220mmガイア †
- シリーズおなじみの大口径主砲。極まで上げた際の攻撃力は驚異の10000超え。弾倉32なのでそこそこ長期戦もいける。
作成できるようになるのは終盤。
100t砲 †
- 賞金首甲羅ドーラ及びプロト賞金首扱いのプロトドーラのドロップから作成する超大口径主砲。
その名の通り100tあり運用にはひと工夫必要だが、弾倉99な上に極に改造すると星5の場合6217の5回攻撃となるので
これを連撃系や機動嵐撃と組み合わせるとヘルくらいまでなら余裕でゴリ押せてしまう。
アホエンジン †
- アホドナルドのドロップから。かなり重いエンジンだが超絶まで上げることにより32tまで減る。
積載量は200t近くまで行くのでこれが手に入れば100t砲の通常運用も十分射程に入る。
- 旧作と異なり、アホドナルドが遠距離戦ではなくなった+迎撃しなくなった関係で大分倒しやすくなったので数揃えるのも容易に。
135mmロング極 †
- ノーマルでは120mだが改で150m、極で180mにまで延びる。UFOを遠くから撃ちたい時にはこれがあるとやりやすい。
強化素材が手に入りやすく他の強力な大砲の素材と被りにくいため運用しやすい。205mmロングを入手するまでの繋ぎとして。
クリア後(やり込み向け) †
機神鉄槌砲 †
- ラスボスのカタストロプスがドロップする大砲。非常に重いが、弾倉99で星1にして9200もの攻撃力を誇り円形大を3回攻撃出来る。
この火力があれば高難易度の戦闘も十分戦い抜けるので、ノーマルクリア後は何はともあれラスボスを周回してこの兵器を最低1本は手に入れておきたい。
サイクラッシャー †
- 巡航サイゴン(再巡航サイゴン)が難易度ハードからドロップするようになる大砲。
従来作と違ってドリルではなく、砲弾を発射する。
単体への単発砲撃と地味だが、弾数無限で継戦能力に優れ、☆1の時点で極なら6千超えの攻撃力を持つ。
無印版と改にはヒット時に狙った敵の守備力を下げる効果があるが、どういうわけか極にすると追加効果が消失するので、極と改の両方を持っておいた方がよい。
無印版☆1で30t弱あるのが微妙な難点だが、1門だけにして三連撃神話を使うなりすればカバーできる範囲。
DX砲 †
- 難易度ハードからゲンガー・オリジンがドロップするようになる大砲。
円範囲中のビーム属性攻撃で、その広い攻撃範囲のおかげで雑魚掃討が捗りやすい。
極の状態を除いてヒット時に電気耐性低下の追加効果を持つが、あまり頼ることはないと思われる。
属性持ち故にネフィリムウォール系ではエレキとソニック以外への使用は厳禁。
ダブルヘッダーとトリプルヘッダーによる連射数増加が無効化されているようなので、ダメージアップを図りたい場合は、キャノンサポートで。
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