MM2R/攻略/攻略ガイド/テッド・ブロイラー

テッド・ブロイラー †

がががーっ！

御鎮座場所 †

• バイアス・シティB3F、西側フェイル・セイフ・ロック手前にてお待ちいただいている。

御ステータス †

御要点攻略 †

SFCと同じく白兵戦での御対面となる、育ての親マリアを焼殺せしめた仇敵。
2〜3回行動、高精度迎撃、即死攻撃、即死級ダメージ攻撃、HP自動回復、更に3回ばかりHP全快 と冗談のような鬼仕様。
素のHPは40000だが、半分以下になられると「まんたーんドリンクっ！」で万単位のHPを3回に渡り回復なさるため、実質HPは倍以上ある。
某タコ女のように甘くはなく、ラスボスよりも断然強い。
様々な因縁も含めて、事実上MM2Rのラスボスといえる最強の猛者。そもそもヴラドの影が薄いのもあるが

目から怪光線により生身(?)で迎撃までなさる為、実弾系の攻撃は連射武器以外当たらず、
単発攻撃は煙幕等も含め 99％迎撃（弾数無限らしい） なされる。
ビーム迎撃なので迎撃速度はやや遅めで、マグナムガデスによる連射の1発目と3発目が迎撃される位。
また迎撃の出は早いが、大らかな所作故に迎撃隙がやや大きめ。
非実弾系の攻撃や直接殴るような白兵戦攻撃は普通に喰らって頂ける寛容さをお持ち頂いている。

• この【99％迎撃】が地味に曲者で、迎撃前提の行動をするとそこそこの頻度で1％を引いて
  こちらの思惑を外してくれる事がしばしばある。
  先読みがやりづらい【行動回数：2〜3回】といい、とことん嫌らしい設定である。
  

特にビーム系は苦手とされているので、有るならグロウインの目玉で「ダブルアタック」などが有効と思われる。
ないなら電磁イレイザー×3（女性ソルジャーならセクシーソード×3でも可）で「ぶっぱなす」。
また、威力は落ちるがビームブリザードも入手できたなら武器の環境次第では有効。
弱点を攻撃でき、かつ別の弱点である「冷え状態」に包む事もできるのでオーバードリップを打ち消すどころか、
回復以上のダメージを与える事でわずかながらも確実な削りになるので、出来るだけ早いうちに当てさせて頂きたい。
他の武器で攻撃するにしても、手に入るならフリーズボトル感覚で一発当てるために採用してもいいかもしれない。
　（ただしフリーズボトル系そのものは迎撃対象なので「スイミンDX」で眠ってないとダメ。　「みだれなげ」でもまず通らない。）
冷えダメージほどではないが、「DDTスプレー」の毒ガスダメージや「濃縮メチル」の酸ダメージも有効ではある。

犬は基本的には弱点属性3つのうちで、最も高威力のポチブリザードを。
ただし命中率が気になるならポチソニック、戦闘レベルが不足してして会心頼りになる場合はポチレーザー、
特技主体にしたいなら素手orポチブラッド、このようにその時の状態に合わせよう。
スーパーポチタンクがあれば防御面も全キャラ中最も安定する。

• ただし 犬の習性 を省みると、これらをそれぞれ装備するのは賢明とは言えない。
  どれか1つに絞るべき。
  

また、ナースの「薬の知識」は習得させると別のサブジョブにしても効果が発揮できるので、必ず全使用キャラに習得させておきたい。
戦闘Lvの都合もあるので、レベルは最低でも55は超えておかないと、猛攻を耐え切る体力は望めないだろう。
煙幕に頼れないため、SFC同様にバリアを張りながら回復2名+アタッカー1名体制で挑むのが一番無難な攻略法になる。

超高レベルなら最初のドリンクタイム手前でヨコヅナオーラ→ドラムストレッチ→味方の誰かがおたけび+暗黒舞踏という感じで
バフを重ねてから殴る事で、ドリンクをおあがりになる前に御永眠して頂く事も可能と言えば可能。
難易度ノーマルなら、力重視装備のLv50レスラーに上記のバフを重ねると約9000ダメ(クリティカルなし)×3ぐらい入る。
力重視作戦の場合、レスラーの耐性がボロボロになることには注意。

御弱点 †

テッド様の御弱点は冷気・音波・ビームであられる。
火炎属性は1/2ダメージ、電気・ガス属性は1/4ダメージ、冷気・音波・ビーム属性は1.5倍ダメージ。
ガス耐性が高いので、スイミンDXやきゃた肝で休眠して頂ける確率は低い。
素直にいずれかの弱点で攻撃しよう。
高精度迎撃があるので、砲弾発射系エフェクトの武器・道具はほぼ無意味になるので注意。

御火炎対策 †

テッド様の攻撃手段は半分以上が即死級の威力を誇る火炎属性攻撃の為、火炎対策をしなければほぼ間違いなく詰む。
強烈な炎の攻撃に耐える為には絶対に火炎耐性が必要。装備で補う場合はサラトガシリーズ等がお手軽かつお勧め。
入手しているならカリョマントを一番HPの低いキャラに装備させたいが、それがナースならライフシールドの方がいい。
タキオンテレポーターが使えるなら、バオーバーシールドで火炎属性のダメージを90%軽減できる。

LOVEマシンの熱バリアは重ねがけが効き、3回も使えば火炎のダメージをほぼ完全に遮断できる。
この場合は後述のように防具を通常属性耐性アップに回せるため、バリアを張った後の戦闘が安定しやすいのが利点。
欠点はICチップ集めの手間があるのと、単体にしか効果がないためバリアをパーティ全体に行き渡らせるまで時間が掛かり、その間が危険であること。
サブスキルにソルジャーを設定したすばやいキャラや本職ソルジャーが居るなら、バリアが行き渡るまでニンジャステップを使わせておけば多少は死ににくくなる。
例え死んでしまってもバリアの効果は持続する (死体に使った場合でも有効) ので着実に重ねていこう。

編成次第では蘇生手段が再生カプセルと最強ローヤルゼリーの2つだけだが、
前者は再入手が可能、後者はこの戦いが一番の使い所なのでそれぞれ惜しまずに使ってしまってもいい。
犬の場合、ポチタンク(スーパーポチタンク)があれば簡単にダメージを軽減できる。

御物理対策 †

火炎対策をLOVEマシンの熱バリアに任せるならば、通常属性耐性アップにより注射器の致死率やモヒカンスラッガーのダメージ軽減に努めたい。
選出する耐性装備は、頭ならぼうだんカツラ、女はあんぜんメット。体はスタントスーツ、足はあんぜんくつが良い。
アクセサリーならライフシールドやポリマーリキッド、ロストベスト、スワンリング辺りになるだろう。
腕は耐性装備がメカニックグラブしかないので、メカニック以外は好みに応じて装備するとよい。
タイガーグローブ等で別のステータスを補強したり、LOVEマシンを使うまでの火炎対策にサラトガグローブを付ける、など。

上述の装備を揃えると通常属性耐性が30%ほどになり、モヒカンスラッガーのダメージを2/3程度に抑える事が可能。
携帯バリアLと組み合わせれば生存率はかなり上昇し、テッド・ファイヤーや通常攻撃と重ねられても余裕が出る。
これにより回復する手間が減り、攻撃に回りやすくなるため、結果的に火力の向上につながる。
犬の場合、ポチタンク系統のアクセサリーが通常属性耐性も持ち合わせているため、これ一つで対策できる。

御即死対策 †

携帯バリアLがあるとないとでは致死率が随分と変わってくる。
特にサラトガ装備の場合は、モヒカンスラッガーと通常攻撃(単体2連射)が重なっただけで即死を賜りやすい。
禁断の注射はバリアでダメージが発生しないと即死効果も発生しないのでバリアを張り続ける事で安定して戦える。
注射は限度10回ながら長期戦にならない限り数度しか使用なされないので、戦場のAEDや蘇生アイテムで数度粘ればOK。

逆を言えばバリアや蘇生方法がないと簡単に死人が出まくって、どう足掻いてもジリ貧となる。
複数キャラを育てていて、主人公だけレベルが高いようなメンバーは特に注意。
なお、火炎耐性が0（火炎耐性のある装備を一切装備しない）の場合は禁断の注射自体を使ってこない。
しかし、その状態で火炎に耐えることは困難のため、即死対策として火炎耐性を0とするのはオススメ出来ない。
（LOVEマシンの熱バリアを使っても耐性ありと判断され禁断の注射を使ってくる）

意外な切り札 †

タキオンテレポーターでのみ入手できるバオーバーシールドは火炎耐性が高い上に、即死耐性も持っており、
まさに対テッド・ブロイラーの切り札となるように設定されている。
3も遊んでくれていた人へのご褒美的な位置付けなので、入手できた人は遠慮なく活用しよう。

主な御攻撃手段 †

2〜3回御行動
(まんたんドリンク)→(オーバードリップ)→通常攻撃→(禁断の注射器)→テッド・ファイヤー→モヒカンスラッガー→以後繰り返し
の順に行動なされる。
()付きは使用回数や特定の条件下で行動に含まれたり除かれたりする。

• 通常攻撃(単体2連射)
  両手の先から火球を連続発射する見た通りの火炎属性攻撃。
  テッド様の攻撃の中では最も癖がない攻撃と言えるだろう。
  威力は洒落にならないが、オープニング戦の時とは異なり燃え状態にはならない。
  

• テッド・ファイヤー
  「テッド･ファイヤー！がががっ！」
  ごっつい火炎放射による全体攻撃。リメイク前と比べると威力はやや控えめになされたご様子。
  火炎属性攻撃である他、追加効果としてかなり激しい燃え状態となる。
  その為、火炎属性対策を怠っていると、これと通常攻撃だけで大体マリア達の二の舞になる。

• モヒカンスラッガー
  「モヒカーン･スラッガー！ふしゅるるるっ！」
  当たれば痛恨の一発確定の単体通常属性攻撃。
  確定痛恨なので防御力は意味を成さず、無耐性だと難易度ノーマルで2200前後のダメージを賜ることになる。Lv60前後で挑むと即死もありうる威力。
  必中ではないのでニンジャステップでも回避は可能だが、先手を取れねばかわせないので上級者向け。
  上述の通り、アクセサリーなどで多少なりとも通常属性耐性を盛っておきたい。
  これへの対策がテッド様攻略の鍵と言っても過言ではない鬼門。
  

• 禁断の注射器
  合計10回使用する単体即死攻撃。生物にしか効かないがSFC同様に白兵戦で戦う事になるため避けられない。
  効き易さはレベルによる影響が大きい。メインストーリーだけ追ってきた場合はLv50程度になると思うが、その付近のレベル帯だとまず即死を賜る。
  しかしLv999であっても確実に防げる訳ではなく、油断ならない。
  携帯バリアでダメージ部分を防ぐと即死効果も発生しないので、バリアを維持するのが確実な対策。
  

• オーバードリップ
  ターン終了時に回復効果を追加する点滴。最初の行動で1回だけ御使用なされる。
  大した回復量ではないものの、ただでさえ「まんたんドリンク」で長期戦になりやすいので、合計の回復量は軽視できない。
  ビームブリザードなどで冷え状態の継続ダメージで相殺するのがベストな対策だろう。尚、ボトル系は迎撃されるのでビームブリザードでないと冷え状態にできない。
  ニトロビールは何故か当たるが、燃え状態のダメージ量は微々たるもの。オキシドバレットによる酸も効くが一桁程度。
  

• まんたんドリンク
  「まんたーんドリンクっ！」
  まさかのRPGの掟破り、HP全回復技。どれだけ削っても一瞬で全回復なされる。
  御体力が最大値の半分を割った際に、計3回御使用される。
  よって、テッド様を倒すには回復分を考えると総計10-12万程のダメージを受けて頂く必要があるという事だ。
  万単位の回復量が画面に表示され心を折られる者も多い。流石はみんなのトラウマであらせられる。
  なお、原作 (SFC版)では表示だけで実際は回復していない、と実しやかに囁かれていたが、実際は本当に回復していた模様。
  
  ちなみに、難易度を上げたりキラ化した場合は、ちゃんと補正で増えた分の最大HPを基準にして行動する。
  そのため、場合によっては数十万・数百万のHPを削ったところで堂々と使われることになる。悪夢である。
  

御落としになるアイテム †

• まんたんドリンク
  まんたーんドリンクっ！　…はずれドロップ。

• ブロイラーボンベ
  ソルジャーとナースが装備可能な、扇範囲可変の火炎属性武器。
  スーパー殺虫ガンや酸鉄砲が最高クラスなナースにとってはとてもありがたい。
  ソルジャーの場合、扇範囲大で固定されているワイルドファイアの方が使いやすいか。

• モヒカッター
  ソルジャー、ナース用で単体対象の通常属性武器。人間用武器の中では最も攻撃力が高い。
  投げ付ける武器でありながら迎撃されない、パーツ破壊効果付きと高性能。
  絶命注射器より55も威力が高いのは嬉しい。ナースの単体最強武器。
  
  
  
  
  
  
  
  

バグ †

• 戦車で乗り込める
  • 某タコ女のように甘くはなかったといったな。スマンありゃ嘘だった･･･
    バグでもかまわんって奴はバグ・裏技のページのバグ技で戦車で挑む事が可能。
    
  • ただし決闘の場を汚す者にはテッド様直々にお仕置きが下されるだろう。
    バグ技を使って全員クルマに乗せると、通常は火炎耐性0となる事が多く「禁断の注射器」を使わなくなり攻撃が激化する。
    モヒカン・スラッガーはゴーストドリフトで回避こそできるがダメージ軽減が出来ない上、稀にパーツ破壊もある。
    クルマの回復はアイテムの所持制限のおかげで人間よりきついため、火力不足だと白兵戦よりきつくなるだろう。
    
    • しかし耐熱コートを使用しておくと禁断の注射（クルマには無効）を使ってくれるようになる為、かなり楽に戦えるようになる。
      それでもモヒカンで容易く車外に放り出され黒焦げにされる可能性は十分あるだろう。
      むしろクルマ３台で行くより、一台に3人乗り込み攻守を分担する方が安全性は高い。
      ゴーストドリフトはモヒカンを回避しつつ炎上もかき消すことが出来るため
      ハンター3人で挑み、一人がドリフト、残り二人が電光石火で攻撃するのがベスト。
      結論で言うと「戦車で挑んでも別に楽に勝てるわけではない」という、流石はテッド様である。
      
      ・・・まあ正攻法の白兵戦攻略も万全にしておけば、戦車のSP分の継戦能力と火力が上乗せできるわけだから
      どうしても勝てないのならこのバグに賭けてみるのもいいだろう。
      その場合はドリフト役のハンター、白兵戦攻略メンバー（ソルジャー、ナース、レスラー）２人を選ぶと良い。
      
      特にカリョストロから「カリョスモーク」を手に入れているなら、このバグ技は非常に有効。
      「ジェミナイザー」で連射数を上げたり、S-Eラッシュに織り込むことで、テッド様を煙幕状態にできる可能性がある。
      煙幕さえ当たればモヒカン・スラッガーの危険性が激減される（とはいっても4回に1回は当たるが）ので、撃破難易度は一気に楽になるだろう。
      MM2では無視さえされてたカリョストロのドロップに悩まされるとは、これにはテッド様も苦笑い。
      
      

• 余談になるが、テッド戦は逃走可能。
  流石はテッド様、「がはは！逃げろ逃げろ！早く逃げないと真っ黒焦げだががー！」という言葉に偽りなく、逃げた者は焼かない紳士ぶり。
  オープニングの戦闘でマリアと逃げても焼き殺された？忘れろ
  この逃走直後にその場を動かず牽引車を切り離すと、なんと会話開始エリア内に牽引車を置くことができる。
  この切り離した牽引車に先頭キャラが搭乗すると、当然ながら会話が発生して戦闘開始となる。
  
  • ようするに フメツ・ゲートでの壁抜け移動 の応用である。
    なお、これに SP限界突破の裏技 を併用すれば、それはもう圧倒的有利な状態で戦うことができる。
    　（しかも、まるでこれを狙って設定したかのように このフロアでは さまようタイルL が出現するというものすごい偶然・・・）
    流石の我らがテッド様も、これには涙目。
    

• ゴッドでキラー化するとフリーズ確定？
  • MM2Rでは戦闘で255ターン経過するとフリーズしてしまうという致命的バグがある。
    テッド様のHPは4万で、難易度ゴッドになると10倍の40万になり、更に最高キラ化すると15倍になり600万。
    「まんたんドリンク」を3回使ってくるので、半減直後のドリンクという最良のタイミングでも倍の1200万。
    つまり1ターンあたり1200万÷255、毎ターン約4万7000以上のダメージを与えることができないと詰みになる。
    言うまでもないが、キラ化で耐性も強化される為、これはレベル999レスラーでも不可能に近い数字。
    しかもモヒカンスラッガーで4桁を超えたダメージを平然と放ってくる為、そもそもダメージを与え続ける以前に瓦解する。
    ・・・が、上記の戦車乗り込みバグを使えばセメント弾＆ゴーストドリフトが使える為、勝機がでてくる。

• ゲパルトの「ファイナルブラスト」を限界まで超改造すれば、1発あたり約2000ダメージを与えられる。
  ダブルCユニットにして電撃的アミーゴ2つ装備で、2*（1+2+2）＝10回攻撃。
  それを高レベルのハンターが電光石火（もしくはアーチストが砲撃演舞）すれば、4倍の40回攻撃。
  一人がゴーストドリフト係でも2人は行動可能なので、1ターンあたり合計80回攻撃。
  結果 2000×80＝16万 になるので、キラ化やセメント弾の手間・自動回復量を考慮しても撃破は充分可能。
  
  なので、ハンターLv999（+ハンターLv99）3人パーティにしておき
  上述のクルマ持ち込み技で、超改造ファイナルブラスト＋電撃的アミーゴ2つ装備のゲパルトを持ち込み
  戦闘モード：Eでセメント弾を強引に当てた（スイミンDXを使うのも有効）後で、ドリフト攻撃を続けていればそのうち撃破できる。
  ダメージ倍率と命中率が劣るため効率は低下するが、超改造デーモンアーム装備のバギーでもおそらく撃破は可能だろう。
  

• 尚、最高キラ2回ならHP：9000万、ドリンクで暫定1億8000万、÷255で 毎ターン約70万5000のダメージが必須 ともう無茶苦茶である。
  しかもスラッガーは耐性ゼロだと15000ダメージを軽く越えるため、人間キャラはどう対処しようと当たればもれなく一撃KO！
  （スーパーポチタンク装備の犬なら3500ダメージ程度で済むが、犬だけでは火力が全く足りない）
  やり込みきったチームでなお、オープニングのテッド様の地獄絵図を味わいたいというドMには最適かもしれない。
  • ただし、特技使用回数はキラ化後でもリセットされない という仕様の穴を突けば、話は別。
    素の状態でドリンクを使い切らせた後でキラ化すれば、削るHPは9000万で済む。
    とはいえ戦車装備では上の例で火力が頭打ちなので、生身でゲドーピング・タブ重ねがけからのグロウインぶっぱなし、といった手段が必要。
    当然スラッガーを生身で喰らえば即死なので、最強ローヤルゼリーも大量に用意しよう。