重量当たりの守備力 †
- 穴と弾倉はフル改造。重量効率は守備力÷重量で算出し、小数点第四位を四捨五入。
| 守備力 | 重量(t) | 重量効率 |
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モスキート | 60〜240 | 4.54〜10.84 | 13.216〜22.140 |
ワイルドバギー | 50〜200 | 4.26〜9.51 | 11.737〜21.030 |
バン | 35〜175 | 4.36〜9.26 | 8.028〜18.898 |
そうこうしゃ | 90〜270 | 8.66〜14.96 | 10.393〜18.048 |
パンサー | 100〜300 | 16.18〜23.18 | 6.180〜16.739 |
タイガー | 120〜360 | 11.02〜19.42 | 10.889〜18.538 |
Rウルフ | 150〜450 | 13.00〜23.50 | 11.538〜19.149 |
Kタイガー | 100〜500 | 16.00〜30.00 | 6.25〜16.667 |
考察 †
重量効率が高くなるので守備力チューンはした方が得。~
No.1〜4の軽量級の方が全体的に高効率で、穴や弾倉の改造を抑えれば更に差がつく。
MMRのように副砲やS-Eを複数積めるシャシーは無いので実用性重視なら最終的にはモスキート、ワイルドバギー、Rウルフの一択か。