MMXR/DATA/キャラクター/ポM

ポM †

キャラクター概要 †

リボーンで参戦のアンドロイド娘。過去作の職業的な意味でのキャラのタイプは（アイコンから察するに）ハンター。
「ポエム（詩）」について多く語ることは無くなってしまったが、機械、技術萌えな部分は変わらず。
個別エンドの壊れっぷり（？）は必見。

基本的にアイアンベースの通信役だが、PTに入れていると直接会話する立ち絵になるという芸の細かさが光る。

加入方法 †

• メインクエスト「シェルブール計画」発生まで進行させる。
• ポMに話しかけると選択肢が出現するようになるので、勧誘する。
  • 「どうかした？」→（どちらでも可）→「一緒に行ってみる？」を選択。

個別習得特技一覧 †

キャラクター考察 †

基本的な能力はハンタータイプだが、白兵戦用スキルに強奪を持つので、メンバー全員を強奪持ちにすることも可能。
ただし宝の匂いが習得できないので、ドロップ狙いの時は微妙。
他キャラと比べてスキルポイントの入手量が低いのが難点。
更に、一つの武器を連続使用するスキルを覚えないため、瞬間火力に欠ける。全門発射は覚えるので、乗せるクルマは一点特化ではなく多彩な武装を積んでもいいかもしれない。
なお、覚えるスキルが少ない分、全てのスキルを覚えるまでに必要なレベルが397と、他のメンバーよりも圧倒的に低い。
(他のメンバーは650前後)
適正武器はタリスと共通になっており、拳銃系やビーム系が多め。

戦闘ボイス †

個別エンディング †

ポMの親密度MAXでの会話で「キミ、かわいいね」→「もっと強化しちゃうぜ」→「行くぜ金属化100%！」を選択する。

好感度会話イベント †

6回目 †

ポM:
その義手……気になっちゃって気になっちゃって、もー！
いったいどこで？　いつそれを？

話せばチョー長くなるんだけど

ポM:
かまいません。
私は退屈も感じないし、老衰で死ぬこともありませんから。

じゃぁ話すぜ

タリス:
あれは、ジードとふたりでデストキオをめざして、
旅してた時のことだった……。
ジードはモンスター・ハンターで、母さんが死んだ後
オレをハンターとして育ててくれた。恩人さ。
とある場所でオレたちは、防衛軍の倉庫を見つけたんだ。
まだ誰にも荒らされていない、手つかずの廃墟をね。
新品同様の、見たこともない装備品やら補給品やらを見つけて、
ジードもオレも、鼻血が出るほど興奮してた。
だがその直後、凶悪な警備ロボットと鉢合わせして、
ジードは負傷し、オレも左腕をふっとばされた。
その後のことはよく覚えちゃいない。
腕を失った激痛で気絶してたからな。
気がついたらジードはオレのそばで眠りこけてて、
オレの左腕には、こいつが生えてたってわけさ。

ポM:
え……？　それでおしまい？

つづきはまた今度

ポM:
気をもたせるのがうまいですね。
わかりました。ではまたそのうちに。