MM4/DATA/戦車/205ミリひぼたん

205ミリひぼたん †

基本情報 †

• 射程:長距離用
• 範囲:1体
• 属性:通常
• 外観:205ミリひぼたん独自
• 特殊効果:ホローチャージ弾（高会心率、パーツ破壊）
• 弾薬費:5G
• 販売場所/価格:非売品
• その他入手法
  
  • 図鑑コンプリートボーナス(55％、☆変動アリ)
    
  • ムハンドーフォーからドロップ(☆変動アリ、今週のターゲット指定時には最大2個)
    
  • 波動筒がドロップ(☆変動アリ、最大チャージ時の波動筒限定)
  • スゴモノから400円で購入(☆3固定、2個目以降は？？Gが必要)

レア度別性能表 †

コメント †

大口径でありながら、超軽量。
めったに手に入らないことから
幻の大砲といわれている。

• シリーズ恒例の緋牡丹装備の一つである大砲。
  確かにその軽さを考えれば性能は高水準であるが、攻撃性能だけで考えると
  強力な大砲が増えたお陰で単発大砲である以上、どうしても地味に見える。
• だが、今作はホローチャージ弾を発射する大砲に変更され、
  過去作にはなかった高会心率、機械系の敵にパーツ破壊を与えるという特性が加わり、
  貴重かつ独自の立ち位置を確保している。
  
  • その特性柄、Cユニット特性の「会心の一発」とは相性がかなり良い。
    素の会心率が40%近くまで達しているため、一つ付けるだけで攻撃の大半が会心の一発になってしまう。
  • 過去作では生物に高会心率、マシンにパーツ破壊と分けられていたが、今作ではマシンに対しても会心率が上昇する。
• 同じくそれなりの弾倉がある大砲でパーツ破壊を備えるホローキャノンと比べると
  入手時期こそ遅くなってしまいがちだが、性能面や外観面でも装備しやすく、扱いやすい仕上がりとなっている。
  
• 敵からの迎撃の対象だが、特性「迎撃回避能力」の適用範囲内であり、対策は可能。
  
• 初期カラーはプラチナで、他の色にすると塗り直しができないので注意。
  
• 緋牡丹装備の中で唯一、☆4までレアリティが変動する装備でもあるが
  その入手確率はかなり低く、図鑑コンプリートボーナスから狙うのは困難であろう。
  • ☆にこだわらず量産したい場合、波動筒のドロップを狙うのがリスクが少ない。
    波動筒はビームでしか攻撃してこないので対策しておけば全滅の危険性が低く、前作までと同じく通常属性が弱点なので倒しやすい。
    ただし、最高チャージ時限定なので、素早く倒す必要がある。
    なお、基本的に最高チャージ状態でエンカウントするので、1ターン目から攻撃を仕掛けても問題ない。
  • 実際はチャージ状態(中)で出現するので開幕に倒してしまうと落とさない。
    1ターン目はガードしチャージする行動をさせると状態(大)になるのでその個体を倒す必要がある。
    なお、レーザーを撃ってきた場合は状態(小)になる。