MM2R/DATA/戦車/レンタルタンク

レンタルタンク一覧 †

レンタル1号 †

初期装備 †

コメント †

• 今作のレンタルタンクは普通に使う場合でも、総じてMM3の頃より実用性は高まった。
  この1号もあのSP19な方の1号に比べれば格段に強い。
• クルマが無いよりは確かにマシ。スナザメ戦あたりのお供ぐらいは務められる。
  早期に買い取る場合は乗員数と荷台が心細いので、バザースカで改造できるようになってからが本番か。
• ビートルの回収に使える。

レンタル2号 †

初期装備 †

コメント †

• 回収屋とあるが回収はレンタルタンクでなくてもできるので、ポジションとしては微妙。
  装甲タイルを多く貼れるがバイクタイプなので搭乗者のHPには注意が必要。
• ムラマサターボの回収に使える。
• バイク3台で旅をしたければ買取必須。

レンタル3号 †

初期装備 †

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• 埋蔵品には負けるが、それなりの装備をしているので補欠と割り切って借りるのもアリ。
  早いうちからレンタル買取条件を満たしたり、デスペロイド討伐のお供にする分には使える。
  • 流石にサイゴンを仕留めるには、運転側の強さが要るが。
• ATMミサイルの回収に使える。

レンタル4号 †

初期装備 †

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• 回収用という名目だが、借りるにしても買うにしても使うにしても他のレンタルタンクや修理屋の方が無難。
• 一応、☆無しながらミサイルスーパー1の回収に使える。

レンタル5号 †

初期装備 †

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• 埋蔵取得物等で強くなっている頃のクルマとしてはちと苦しい。
• 125ミリキャノンの回収に使える。

レンタル6号 †

初期装備 †

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• S-Eラッシュは使えず2人乗りどまりとはいえ、優秀なS-Eを搭載している。火力補強や湖の賞金首戦に。
• シーハンターとトマトタイフーンの回収に使える。運送クエストに失敗したらレンタル6号経由で使ったり手に入れたりできるのを覚えておきたい。

レンタル7号 †

初期装備 †

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• 医療装置も同梱されている運び屋ポジション。
• 医療装置の回収に使える。

レンタル8号 †

初期装備 †

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• レンタル縛りでもない限り、借りるにはちょっと苦しい。
• 地味にレアな装備があるわけでもないので買取にも向かない。

レンタル9号 †

初期装備 †

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• まさかのアビシニアン。2人乗り。
  バトー戦車の作り直しを介さず、クルマ用兵器データを集めるのにも最適。
• パターンに依存せずタイガータービンの回収に使える。
• 初期特性はS-Eラッシュなのでそれを活かした戦力に使えないこともない。ちなみに迎撃ではATパトリオットが優先される。
  ただしショートヘアの弾倉は無改造なので、そこまで多くないことに注意。

レンタル10号 †

初期装備 †

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• 初期装備の鉄球ゴリアテがタイシャーの氷割りや廃ビル破壊に効果的。
  また、唯一ダブルエンジンの車両タイプなので、野バスらしからぬ重武装を実現することが出来る。
• 初期はダブルエンジンだが、一度ダブルCユニット化すると通常の野バス同様にダブルエンジン不可となる。注意。
• 野バスで重装備をしたい人にとっては買取の最有力候補。
  スーパーカーやサイファイとの択一なのが大変悩ましいが、それだけ魅力的なのである。

レンタル11号 †

初期装備 †

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• めちゃくちゃに強力な180ミリバースト！だったのも、もはや過去の話。
  180ミリバーストか二台目のマンムートに興味が無ければ買ったり借りることもないだろう。

レンタル12号 †

初期装備 †

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• レインバレーでの運用に限定するなら、ドリルブラストでも結構な戦力になる。
• 地味にその他のS-Eの性能に特色があるので、通好みという説明は間違いではないかもしれない？
• ウルトラウーハーや拡散ファランクスの回収に使える。
• 「ゲパルトの武装、4連機関砲かドリルブラストⅡか決められない！」ならばこれを買い取って両方使えばいいじゃない！

レンタル13号 †

初期装備 †

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• クエスト「幻の13号」をクリアすると利用可能になるレンタル戦車。
• キャノンラッシュに特化した戦車。180ミリバーストのデータを登録するにはこれか11号のレンタルを。

レンタル14号 †

初期装備 †

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• 特性はS-Eラッシュ。前作に比べればレンタルタンクは平均的に強いが、ここまでくると自前のクルマのほうが安定しやすいのも同じ。
• 地味にレアなサンバーンXXを初期装備。
• バトー戦車の作り直しを介さず、クルマ用兵器データを集めるのにも最適。
  もっともレオパルト専用固定武装は無いので、他のクルマを弄り回せるのなら無理に買う必要はない。
  が、バトー戦車枠を2台使いつつレオパルトも使いたい場合は買取候補になる。
  • 同様の事がレンタル9号、16号、17号にもいえる。

レンタル15号 †

初期装備 †

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• エンジン出力に対して最も軽装なので、SPは非常に多い。
  しかし電撃攻撃によるCユニット破損には全く対応していないので、長所が長所なのかも怪しい。
• 結論から言ってしまうと買取用と考えた方がよさげである。回収だけなら修理屋で出来る。

レンタル16号 †

初期装備 †

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• 特性はキャノンラッシュだが、タワーポッドを取り外そうと穴を戻すパターン改造をすると「迎撃能力」になってしまう。
  買い取った後、特性を活かそうと考えるよりは別の使い道を模索するか、3穴+ツインキャノンでラッシュすると割り切ることとなる。
• バトー戦車の作り直しを介さず、クルマ用兵器データを集めるのにも最適。

レンタル17号 †

初期装備 †

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• キャノンラッシュかつ個別改造で大砲穴を5つにできる。なので、買取時に光る車種だろうか。
• バトー戦車の作り直しを介さず、クルマ用兵器データを集めるのにも最適。

レンタル18号 †

初期装備 †

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• クエスト「砂漠のタンクフリーク」をクリアした後に借りることが出来る。
• 見た目的には実にマンムートらしいが、ラッシュが付いていないのでハンターの特技がないと扱いづらく感じる。

レンタル19号 †

初期装備 †

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• 以下の条件をクリアすることで利用することが出来る、ファンサービスと実益を備えたレンタル戦車。
  • デスクルスの廃品回収屋に30万G以上のアイテムを売る（要デスクルス解放）
  • タキオンテレポーターを使用する
• ★3のメテオドライブや弾数が無制限の閃光迎撃神話と言った非売品かつ、有用な装備を搭載しているので
  戦車を買い上げて装備だけ貰い返却すると大分楽が出来る。
  • 装備性能のお陰で普通に使っても役には立つ。
    が、電撃によるCユニット破損一発で退場する点には気を付けないと痛い目を見ることとなる。
• 地味に初期特性が「防音仕様」ではなく「耐ビーム仕様」。穴をもどすと防音仕様に戻るが、一方通行なので注意。