項目説明 | MM2Rのバトー博士が友達が少ない主人公の為に発明したレーダーだが主人公に友達が少ないのはお前だろとツッコミを入れられる。
クリア後、このレーダーが受信した電波を元に「友達を欲しがってる人」を探しにいくのだが……そもそも人間は電波を発信しないことに何故気づかないのだろう。
人間は電波は発しないが、「電波」を発する人間はいるから。
脳内の微弱な電気信号とか捉えているんだと思ってたけど
どっちにしろ作中では人間の電波を受信することがない。もしかしたらもっと精度が高くなれば反応するかもしれないが、その場合一番ビンビンに反応するのはバトー自身かもしれない。
バトー博士の開発した誰友脳波なるものをキャッチする機械… らしいのだが、実際キャッチするのは殆どが脳が無い奴が発した信号ばかりである。(パチンコ)
よくよく考えたら場所と距離を問わず信号をキャッチする何気に凄いマシン。友達……かどうかはイマイチだったが、受信した電波はどれも『誰か(何か)を呼んでいる・欲している』シグナルだったのは興味深い。(あかすり)
|