メタルマックス大辞典

(「100G。」に書き足す)

項目説明

MM2のイスラポルトの定期船乗り場から町へ出ようとする時に邪魔してくるグラップラーが言うセリフ

ここまで来ているハンターならはした金だろうが、
グラップラーにびた一文も渡したくないハンターにはドッグシステムで無視される。

戦車に乗ったまま話せるのでそのまま戦車砲をぶっぱなしたくなる。

復讐のためグラップラーを凹ませまくっている主人公が何故かこの時は穏便である。わざわざ払いはしないが。