メタルマックス大辞典

(いつの日か伝説のお客さんは来たれり・・・・。その者鋼鉄の鎧を纏い自ら走らずして走るなり・・・・。)

いつの日か伝説のお客さんは来たれり・・・・。その者鋼鉄の鎧を纏い自ら走らずして走るなり・・・・。(いつのひかでんせつのおきゃくさんはきたれり そのものこうてつのよろいをまといみずからはしらずしてはしるなり)

項目名いつの日か伝説のお客さんは来たれり・・・・。その者鋼鉄の鎧を纏い自ら走らずして走るなり・・・・。
読みいつのひかでんせつのおきゃくさんはきたれり そのものこうてつのよろいをまといみずからはしらずしてはしるなり
分類セリフ

項目説明
  • 2で、バザースカの町に伝わっている伝説。(達也)
  • お客さんという響きが間抜けにさせている・
  • 言うまでも無いが、風の谷のナウシカのパロディである。
  • そういえばあの作品も荒廃した世界で戦車に乗ってハッスルしてたなあ…ジジイが。
  • 確かに伝説は現実になったわけだが、町の人たちは普段から互いにお客さんになったりして商いの練習をしているので、待ちに待っていた本物のお客さんが来たことに、残念ながら気づいていないような様子である……。(ばんた)
  • 万が一、主人公たちがこの町で何も買い物をしなかった場合、厳密な意味では未だに伝説は伝説のまま続いていることになるのかもしれない・・・(冒険のクルマ世界)
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