メタルマックス大辞典

(メタルマックス ファイアーワークス)

メタルマックス ファイアーワークス(めたるまっくす ふぁいあーわーくす)

項目名メタルマックス ファイアーワークス
読みめたるまっくす ふぁいあーわーくす
分類その他

項目説明
  • 2015年7月10日に発表されたスマートフォンアプリのメタルマック
    ジャンル:超改造戦車RPG
    基本プレイ無料(アイテム課制)
    対応OS:iOS・Android(iOS7.0以上iPhone5以上 Android4.0以上推奨)(オイシャー)
  • 当初2015年夏サービス開始とアナウンスされたが、秋に延期される。(オイシャー)
  • 2015年10月10日にiOSで1.0.1がリリースされた。
  • 2015年10月29日にiOSに続いてAndroidでもリリースされた。
  • ついにMMの名を冠するスマホゲームの到来に、多くのファンが心をときめかせたが・・・
  • バグが多く動作も不安定。
    MM4からそのまま持ってきただけの為、異様に処理が重く、スマホが発熱しどんどんバッテリーを消耗する。
    敵の多くは色違いですらない使い回し。
  • 【犬も弾数制限も破損大破白兵戦もない】
    戦闘は開始ボタン一つ。戦略も何もなく、搭載した武器が一斉発射される。犬は完全に消去され、残弾数の概念もない。破損大破もなく、SPが切れると搭乗者は突然即死するので、白兵戦もない。なのにソルジャーやレスラーが存在だけしている。
  • 【超改造戦車RPGならぬ、レア強化作業戦車RPG】
    改造戦車RPGという謳い文句に反し、改造はできない。シャシーに穴ひとつ開けられない。高額な有料のガチャ(一回800円相当)を回し、出来るだけ高レアなシャシーを落とすしか強くなる方法はない。(しかも必ずシャシーが出るわけでもない)
    安いガチャ(それでも300円相当)でも手に入る可能性はあるが、そちらは驚くべきことに80%が無料ガチャと同じものが出る為、恐ろしく高リスク。
    運良く強いシャシーや装備を手に入れたら、今度はそれを改造・・・する事はできず、合成パーツというものと合成して強化する作業になる。その合成パーツも、一日三回一時間のチャンスでしか手に入らない。
  • 【敵はアリでも庫でも迎撃してくる】
    アメーバだろうが草だろうがアリだろうがただの庫だろうが、こちらの攻撃のほとんどが迎撃される。逆にこちらの迎撃は30%前後しか機能しない。その為、装備は数だけ色々存在しているだけで、実際には迎撃されにくいものしか使い物にならない。
  • 【マップは一人すごろく状態】
    フィールドは存在せず、スタートマスから一つづつマスを巡り、ゴールマスかBOSSマスを見つけるだけ。自由に移動どころか、全てのマスは一回しかイベントが起きず、戦闘すら自由にできない。ストーリーモードの選択肢もあってないようなもので、何を選ぼうが意味もない。

  • 【運営サイドのひどさ】
    運営サイドは特にひどく、MMシリーズへの関心も薄い為、ボス戦の曲や賞金首戦の曲が通常戦闘やフィールドで使われたり、名前を流用しておいて設定が違っていたり(3で揃ってないワンダースリーなど)と、ファンならもやもやする点が多くある。
    更には運営側のミスで有料サービスなどでの不具合が発生し、有料コインを損失する結果になったとしても、運営側からはまともな補填は一切ない。
  • チャレンジハントがあるイベントでは要求回数が尋常ではないので
    全て達成するには課して燃料回復しなければならない
  • ランキングイベントはレンタルタンクが雇えず
    無課金では初級ですら100ターン以上かかるためクリア出来ない
    とにかく敵のHPが尋常ではない
  • 1度クリアしたストーリーは2度と遊ぶ事が出来ないため
    選択肢を全て読む事が出来ない
    MM4に登場したマルデファミリーが登場するが
    ベニシオとスエゴはいなかった事になったおり
    原作ではマルデクルマだったのにマルデタンクに変更されている


  • 2016/4/7発のイベントでは、ついに●万円以上の重課者ですら手も足も出ず瞬殺される馬鹿げたダイコンが出現。おまけにランダムであるはずの切り札にまで一切の説明なしに排出率を調整し、有用なカードを出なくさせた。


  • マルデファミリーイベントにベニシオとスエゴが登場
    マルデファミリーは血縁関係が無かった事が判明した
  • 2016年8月31日の15時をもってサービスを終了。(オイシャー)


  • ついに一周年どころかリリースから半年ちょっとで終わりを告げた。
    しかもその前の月に排出率を異常なまでに絞ったレナ、カリョスモーク、レーダージャマーなどをガチャを出し、もちろん翌月サービスが終了する事など告げずに実質課の持ち逃げをするという、最後の最後まで守銭奴の名に恥じぬ運営であった。

    今後エンターブレイン、KADOKAWA、CREA-TECHのゲーム、作品、サービスが酷評に晒される可能性は地味に高いだろう。
  • ↑ついにカドップラーが誕生したわけである
  • サービス終了後も未練がましくアンストしてない信者から「たまには出撃しませんか?の通知が来た」との報告が。こんなとこまで手抜きである。と言うかさっさとアンストしろよ。(G13)
  • ↑なお、ゲームをアンストしてあると課したプラチナコインのキャッシュバックに必要なゲームIDが分からなくなる為、IDをメモせずさっさとアンストした者は後の祭りである。
  • タルマックス4は中身は逸品だったが、こちらは擁護出来ないほどの出来である
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