項目説明 | ガルシアおよびブルフロッグを倒した時のセリフ。それまでの口調とは異なる謎のセリフである。
これだけ言い残して消えてしまうため、思わず「それだけかよっ!」と突っ込みたくなる人は少なくないだろう。
流石に2Rでは改変されていた。元が元だし、別に寂しいと思う人はいない……と思う。
2では容量を節約する為にやむなくこうしたものと思われる。 『容量の都合』…その煽りを受けて仕様変更を余儀なくされた事が (悪い意味で)はっきりと見てとれてしまうゲームのなんと多いことか。
ガルシアの場合は「わたしのまけだ」、 ブルフロッグの場合は「わたしのまけだ!」となっている。 「!」マークの有無があるので、一律に設定した科白ではないようだ。
2018年4月の電ファミニコゲーマーのインタビューで、仮セリフであることが確定。ちなみに容量ではなく納期の都合。
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