項目説明 | 2Rに登場したダンジョン。ヘルメツ島の南端の半島にある建物、13階建の高級ホテル。(著火松鼠)
本来は迷うような構造ではないのだがシャッターが閉まっていたり、バリケードが作られていたり、エレベータが特定の階層でしか止まらなかったりとかなり探索が面倒。探索済みの場所と未探索の場所の区別がつかなくなったりすることもあり、一度クリアしたら金輪際探索はごめんになるかもしれない。一方でたくさんのアイテムがタンスや冷蔵庫などの中にあるのでスタンプ集めに役立つというおいしい一面も
殺人事件後ザコ敵は出現しないで探索が少し易い。 (著火松鼠)
賞金首「金輪際ゴースト」の根城となっており、ここを訪れたハンターはみな、家具などが宙に浮いて襲ってくる「ポルターガイスト現象」に遭遇している。 しかし彼らはみな、口をそろえて言い放った。 「ここにいるのは幽霊なんかじゃない、まぎれもなく生身の人間の仕業だ」と…(ノア牧師)
個室のタンスで様々なアイテムが手に入るが、単なる配置ではなく銃と戦闘服のセットやユニフォームと一緒に置いてあるドーピング・タブなど、何かとセンスを感じさせる作りになっている。(達也)
アイテムをスルーするつもりなら、事前に調べるなりメモしておくなりして、さっさと13階に行けばかなり簡単に終えられる。
薄気味悪いBGMや家具のバリケードから ホラー映画気分に浸れる場所
あるサブイベントの間はハンター達が居なくなるが クリア後は何事もなかったように戻ってくる
MM4にて完成予想図の模型が見られる。在りし日の金輪際ホテルの外観と言ってもいいかもしれない。
ここのサクランHIには笑わせてもらったw
元々ホテルだけに水とベッドは最高とか
客室用の端末を観ると背景画像に神話と読めるロゴが。神話公司は軍用に限らず民生品も作っていた模様。
MM2からMM2Rの違いの1つとも言える、新規ダンジョンです……が、「金輪際」の名前通り、2度と入りたくない程に複雑な難所です。 余りの面倒臭さに、周回プレイの妨げになっています。(九頭 龍怖)
↑周回プレイ等なら貴重なアイテムが多い訳でもなし、パスワードを把握しておいて、最短ルートで行けば、大した手間でも無いのでは? 金輪際チャクラムを集めようとすると、若干時間がかかるけど、それは他のレアアイテムでも同じだし パスワードを忘れた?それは自業自得として探索しましょうw
明らかにジャンキーを連想させる組み合わせ、 スポーツ選手の部屋と思しき場所にドーピングタブ等 細かく散策していると中々ブラックなネタを見ることが出来る
ホテル経営で大手だった金輪際グループが経営母体らしい。 4に登場した金輪際リゾートは系列会社とのこと。
散策できるダンジョンでも特に大型、 かつ目立った破壊箇所もない貴重な場所。 モンスター/賞金首討伐後の利用価値は十分か。
高級リゾートホテルであり、いかがわしいホテルではないはずなのだが、自販機ではやたらと謎のゴムが売られている
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