| 項目説明 | 待ちに待っていたメタルシリーズの新作。
ニンテンドーDSに登場する。
タッチペンでしか操作できない（ＭＭ３は逆でタッチペンで操作できない）が、左手親指が腱鞘炎になってみて、ＭＳ２の便利さが理解できた。
2006年6月15日発売。(Wood-Box)
仲間として、恒例のメカニック、ソルジャー、犬以外に料理人とハッカーが追加された。また、戦車は1台にパーティメンバーが全員乗車する、装甲タイルではなく各パーツに耐久値がある、穴を開ける代わりにシャシータイプの改造を採用、人間武器は複数装備可能など従来のMMシリーズともMS1とも違ったシステムが多数採用された。(Wood-Box)
作品としての良し悪しはともかく、「回数制の特技」「新パラメータ"男らしさ"」「武器に円、直線などの攻撃範囲が決まっている」など、後の「3」「2R」のシステムの基盤となった部分も多い。(雪見大介)
今現在、プレイ中。歩く速度がおっそい。
実際いろいろ酷評されてはいるが、デバッグさえしっかりしていればそれなりな出来だったと思う。ただ、逆に言えばあまりのバグの多さがゲームをぶち壊している。
そんな鋼の季節だが、意外なことにフリーズバグはMM2Rよりも少ない。
というかバグ自体も下手をすればMM2Rの方が酷い(多いではなく)可能性もある。
第一普通にしていればあまり気にならないものが多いので、評価から敬遠していた人も一度プレイしてみてはどうだろうか。
MMRの続きというところがまた味わい深い作品。
色々あるがゲームシステムや敵キャラ、�山據∪こΥ僂魯�タルマックスそのもの。
MSで変更された戦闘、運転レベルも元の形式に変更されたり、敵キャラも綺麗に作られたドット絵で多彩な敵がおり、�山擇皀潺縫汽鵐肇蕕鯆阿韻个靴辰�りと作られているのがわかる。
色々言われているが興味を持ったらぜひやってみよう。
ちなみに上記以外に戦車のパターン改造、持ち物の数の制限なし、などMM3に引き継がれた所も多い。(93式音響戦車)
とにもかくにもタッチペン強要がよくなかったということか
新しさに拘るあまり慣れ親しまれたキー操作を封印するとは愚の骨頂であるが
DSソフトは同様のやらかしをしたものが散見される
設計図が集まりきらず完成しないオデン砲、フルタッチオペレーションなど粗だらけだが
後のシリーズの基盤を思わせる要素も多々ある
世紀末を生きるたくましさを感じさせる人々に
憎めない仲間達など、世界観は中々いい感じ
操作制さえマシなら評価も変わっていたろう
ストーリーや賞金首のデザイン性が良かったから、バグやフリーズさえなければ、売れていたかもしれない、本当に色々と惜しい作品。
�山擇縫�タルマックス2のBGMのアレンジが多く、メタルマックス2をやっていた人が聴くと驚くかもしれない。賞金首がメタルマックスリターンズやメタルマックス2から出張してきている奴もいる(ブラスバンシーやU-シャークなど)。(鉛の季節)
因みにメタルマックスとリターンズの舞台は東京でメタルマックス2の舞台は諏訪湖周辺だが、メタルサーガ〜鋼の季節〜の舞台は南米になっている。(街道)
個人的には、装備画面でのクルマのモデリングで、遠近法が逆になっている(遠いほうが大きく見える)のが気になる。
このメタルサーガは何故か謎のおでん推しになっている。スタッフがおでん好きなのだろうか。((゜Д゜))
ストーリーや敵キャラや�山擇�良かったので致命的なバグを消したリメイクが出てほしい。((゜Д゜))
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